昨年の暮れ、筑波大学の「科学の芽賞」の表彰式に出席しました。
表彰式、発表会、ティーパーティーも終了し解散となりました。
帰ろうとしたチームに筑波大学の先生がクリスマスプレゼントをくれました。
袋を開けてみると木でできたボールとその隣にある金属製の銀のボール、
そしてその銀ボールの真下、袋の中に入っている小さな金属製の銀ボールです。
ぽかんとしているメンバーに先生は説明を始めました。
大きな方の銀ボールを地球の大きさとすると、小さな銀ボールは月なのだそうです。
そして地球と月の距離は下の袋の右端から左端にあたるとのこと。
メンバー全員、良くできているなと感心しきりです!
すると「太陽系で一番大きな惑星はなんだ」と尋ねられました。
もちろん全員正解、木星と答えました。
先生いわく、この大きなボールが木星。
だからこのボールは金属ではなく木製なんです。
「お後がよろしいようで!」
プレゼントにはオチまでついていました。
表彰式、発表会、ティーパーティーも終了し解散となりました。
帰ろうとしたチームに筑波大学の先生がクリスマスプレゼントをくれました。
袋を開けてみると木でできたボールとその隣にある金属製の銀のボール、
そしてその銀ボールの真下、袋の中に入っている小さな金属製の銀ボールです。
ぽかんとしているメンバーに先生は説明を始めました。
大きな方の銀ボールを地球の大きさとすると、小さな銀ボールは月なのだそうです。
そして地球と月の距離は下の袋の右端から左端にあたるとのこと。
メンバー全員、良くできているなと感心しきりです!
すると「太陽系で一番大きな惑星はなんだ」と尋ねられました。
もちろん全員正解、木星と答えました。
先生いわく、この大きなボールが木星。
だからこのボールは金属ではなく木製なんです。
「お後がよろしいようで!」
プレゼントにはオチまでついていました。