明日はFFJ検定上級の面接日。
県内の農業高校生が青森市にたくさん集まり筆記試験と面接に挑みます。
FFJ検定は農業クラブの活動の中でも
特にプロジェクト活動を客観的に評価するもので
レベルに応じて初級、中級、上級、そして特級に分けられます。
チームの3年生も今年特級を取得しました。
全国で今年特級を取得したのは26名。
嬉しいことに特級の中でも特に優れた論文として紹介されています。
さて名農は腕試しとして2年生全員で上級取得に挑戦しますが
みんなが一番不安になのが面接。
研究レポートについていろいろ質問されます。
ポスター発表を経験しているので何の心配もしていませんが
一応チームも面接練習を行うことにしました。
でも面白いのは面接官役と生徒役があって交代しながらメンバーが行うところ。
2年生は全部で7名いるので、少なくても6名の面接官と練習できます。
さらに全員が面接官を疑似体験することで
面接官はどんな質問をしたくなるのかを身をもって知ることもできます。
自ら学び自ら考えるとはこういうことをいうのでしょう。
県内の農業高校生が青森市にたくさん集まり筆記試験と面接に挑みます。
FFJ検定は農業クラブの活動の中でも
特にプロジェクト活動を客観的に評価するもので
レベルに応じて初級、中級、上級、そして特級に分けられます。
チームの3年生も今年特級を取得しました。
全国で今年特級を取得したのは26名。
嬉しいことに特級の中でも特に優れた論文として紹介されています。
さて名農は腕試しとして2年生全員で上級取得に挑戦しますが
みんなが一番不安になのが面接。
研究レポートについていろいろ質問されます。
ポスター発表を経験しているので何の心配もしていませんが
一応チームも面接練習を行うことにしました。
でも面白いのは面接官役と生徒役があって交代しながらメンバーが行うところ。
2年生は全部で7名いるので、少なくても6名の面接官と練習できます。
さらに全員が面接官を疑似体験することで
面接官はどんな質問をしたくなるのかを身をもって知ることもできます。
自ら学び自ら考えるとはこういうことをいうのでしょう。