朝の南部町ですが、かなり濃い霧に覆われています。
よく見ると発生しているのは馬淵川の川面だけ。
これを気嵐(けあらし)といいます!
気嵐とは海や川などの水が蒸発する際、
放射冷却現象で冷えた空気にふれて霧となる減少です。
つまり馬淵川の水よりも気温の方が低いということになります。
まったく前が見えなくなるほど濃い霧の中、
川面に浮かぶハクチョウの姿が見えました。
寒い日ばかりでなかなか春は来そうになく
ハクチョウもまだまだ北に帰るそぶりは見せません。
明日は3年生の各賞授与式が行われます。
よく見ると発生しているのは馬淵川の川面だけ。
これを気嵐(けあらし)といいます!
気嵐とは海や川などの水が蒸発する際、
放射冷却現象で冷えた空気にふれて霧となる減少です。
つまり馬淵川の水よりも気温の方が低いということになります。
まったく前が見えなくなるほど濃い霧の中、
川面に浮かぶハクチョウの姿が見えました。
寒い日ばかりでなかなか春は来そうになく
ハクチョウもまだまだ北に帰るそぶりは見せません。
明日は3年生の各賞授与式が行われます。