3月は学会シーズン。
それにともない全国各地で学会主催の高校生発表会が開催されます。
明日はサクラの咲く?明治大学で農芸化学会が行われ、
チームの2年生も参加することになっています。
情報では参加高校生は過去最高という300名越え!
SSHの指定を受けている農業高校も出場するようです。
少子化のうえ、ニーズが多様化している現代。
何か先手を打たないと時代に取り残されてしまうとして
最近、このような指定を受け、より専門機関と連携した高度な研究に
取り組む農業高校が目に見えて増えてきました。
まさに学校の生き残りをかけた挑戦です。
SSHやかつてのスーパー専門高校のような指定を受けた経験のない名農は
不利ではありますが、ここ数年、なぜか農業クラブ全国大会プロジェクト発表会で
最優秀を受賞した学校が全国大会に出場もしていない本校に
プロジェクトを学びたいと訪ねてくるようになりました。
理由のひとつとして指定制度を受けてもいないのに
対等に全国で渡り合うチームの存在があります。
このようにチームの取組みは今の名農にとって大切なものとなっています。
さて秋から全国をまたにかけて挑戦してきた校外発表も
今回の学会発表をもって終了。千秋楽となりました。
それにともない全国各地で学会主催の高校生発表会が開催されます。
明日はサクラの咲く?明治大学で農芸化学会が行われ、
チームの2年生も参加することになっています。
情報では参加高校生は過去最高という300名越え!
SSHの指定を受けている農業高校も出場するようです。
少子化のうえ、ニーズが多様化している現代。
何か先手を打たないと時代に取り残されてしまうとして
最近、このような指定を受け、より専門機関と連携した高度な研究に
取り組む農業高校が目に見えて増えてきました。
まさに学校の生き残りをかけた挑戦です。
SSHやかつてのスーパー専門高校のような指定を受けた経験のない名農は
不利ではありますが、ここ数年、なぜか農業クラブ全国大会プロジェクト発表会で
最優秀を受賞した学校が全国大会に出場もしていない本校に
プロジェクトを学びたいと訪ねてくるようになりました。
理由のひとつとして指定制度を受けてもいないのに
対等に全国で渡り合うチームの存在があります。
このようにチームの取組みは今の名農にとって大切なものとなっています。
さて秋から全国をまたにかけて挑戦してきた校外発表も
今回の学会発表をもって終了。千秋楽となりました。