今から既に楽しみでたまらんアニメがある。
THE IDOLM@STERである。
このアニメはアレの不評を反省したのか、公式でも
「3度目の正直」
とか
「原作ゲームの世界を再現」
とか
「ついにテレビアニメ界へと進出」(←アレは無かったことに発言?)
とか書かれているのがまたたまらん。
さて。
ややインチキだが、実はこのアニメの雰囲気を一足先に味わう方法がある。
アニメ版「眼鏡なカノジョ」第2話である。
第2話ではトップアイドルの女の子と一般人の野郎とのプチ恋物語となっている。
内容からしてアイマスアニメでもあってもおかしくないようなストーリーだ。
だが。
注目すべきはそこではない。
しかも声優が千早の中の人なのだ!
ヒロインの一戸綾は、千早と比べるとオチャメな感じのキャラになっている。
だから同じアイドル属性とはいえ千早とは完全にはかぶらない。
キャラの見た目の雰囲気もだいぶ違う印象がある。
しかし!
おとなしいときのセリフはカンペキなまでに千早声なのだ!!
このアニメを見るときは、画面を消して音声だけにしてみよう。
1度見終わってからそうしても良いかもしれない。
そうすると、我輩ほどの千早病の重篤患者であれば、脳内であたかも千早が話しているかのように再生される。
セリフによっては
「千早はこんなこと言わなそうな…」
と思うこともないとは言わない。
しかしおとなしいときのセリフは、
「くぅぅぅ、これだよ、これ!」
と、こぶしを握り締めて悶えたくなるほどカンペキだ。
おまけに時期が時期だけに、これをやると
「かのアイマスのアニメもこんな具合に作られるのだろうか…」
と想いをはせてしまうのだ。
千早が好きならば是非ともやってみなされ。
眼鏡なカノジョ公式サイト
http://meganenakanojo.com/
追伸:
全然関係ないことだが。
アイマスアニメの公式サイトでPの部屋という読者コーナーがあるのだが、実はその中にハリアーPと名の記されたコメントが残されている。
でも当の本人のblogにいくと、
> ちなみに「Pの部屋」に書き込んだ事なんて、一回も無いです。
などと書かれている。
ニコマスでも有名になるとタイヘンなんだね。
THE IDOLM@STERである。
このアニメはアレの不評を反省したのか、公式でも
「3度目の正直」
とか
「原作ゲームの世界を再現」
とか
「ついにテレビアニメ界へと進出」(←アレは無かったことに発言?)
とか書かれているのがまたたまらん。
さて。
ややインチキだが、実はこのアニメの雰囲気を一足先に味わう方法がある。
アニメ版「眼鏡なカノジョ」第2話である。
第2話ではトップアイドルの女の子と一般人の野郎とのプチ恋物語となっている。
内容からしてアイマスアニメでもあってもおかしくないようなストーリーだ。
だが。
注目すべきはそこではない。
しかも声優が千早の中の人なのだ!
ヒロインの一戸綾は、千早と比べるとオチャメな感じのキャラになっている。
だから同じアイドル属性とはいえ千早とは完全にはかぶらない。
キャラの見た目の雰囲気もだいぶ違う印象がある。
しかし!
おとなしいときのセリフはカンペキなまでに千早声なのだ!!
このアニメを見るときは、画面を消して音声だけにしてみよう。
1度見終わってからそうしても良いかもしれない。
そうすると、我輩ほどの千早病の重篤患者であれば、脳内であたかも千早が話しているかのように再生される。
セリフによっては
「千早はこんなこと言わなそうな…」
と思うこともないとは言わない。
しかしおとなしいときのセリフは、
「くぅぅぅ、これだよ、これ!」
と、こぶしを握り締めて悶えたくなるほどカンペキだ。
おまけに時期が時期だけに、これをやると
「かのアイマスのアニメもこんな具合に作られるのだろうか…」
と想いをはせてしまうのだ。
千早が好きならば是非ともやってみなされ。
眼鏡なカノジョ公式サイト
http://meganenakanojo.com/
追伸:
全然関係ないことだが。
アイマスアニメの公式サイトでPの部屋という読者コーナーがあるのだが、実はその中にハリアーPと名の記されたコメントが残されている。
でも当の本人のblogにいくと、
> ちなみに「Pの部屋」に書き込んだ事なんて、一回も無いです。
などと書かれている。
ニコマスでも有名になるとタイヘンなんだね。