教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

自衛隊を援護してみたい

2011-04-14 00:03:35 | 経済/経済/社会
【動画あり】自衛隊かっこよすぎワロタwww
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-764.html



↑こんなのがあった。
なかなかいいから見てみるといい。



実家が被災した某氏が
「被災に行ったら自衛隊はヒーローですよ」
って言っていた。
たしかにヒーローと呼ばれてなお足りないくらいの活躍をしてくれている。

しかし!

世の中にはそうは思わないヤツも大勢いる。

たとえばわたしの幼いころの教員。
ヤツは
「自衛隊は暴力機関であり憲法違反だ!」
と豪語して持論を展開しておった。

その当の本人は日々子供をぶん殴って子供に威張りちらして給料をもらうという、なんといいご身分かと言いたくなるようなヤツである。
大人になった今でさえ、こんな男には人様の子供をあずかって教育を施す資格などないと断言できる男だ。
しかも自衛隊はその男と同じ公務員なのにもかかわらずそれを他人事のように非難するとは何事かと、まっとうな職業についていてマジメに働いている人様の仕事を頭ごなしに全否定するとは何事かと、当時子供であったわたしでさえ論理に疑問を感じる有様であった。
ちなみに付け加えておくと、こいつの思想は極左である。
(昨今はゆとり教育の弊害ばかり言われているが、まあ少なくとも子供を人とも思わんような教員は懲戒免職になる時代になったという点では成果はあったと思うわ。)

信用に値しないヤツが信用しないヤツは信用に値する。
言いえて妙なことだが、そういうことかもしれない。

こうやって自衛隊が表舞台で輝くときは本当に少ない。
いま日本でイチバン輝いている人たちは自衛隊員である。

それに対して自衛隊は憲法違反だという真っ赤に染まったヤツらの今はどうか?

「だから俺は原発は危ないと前から言っていたんだ!」
などと後出しジャンケンのようなことを声高に叫んで東電を非難することしかできないヤツらである。
このご時世にそんなことを声高に叫んだところで、何の価値もないどころか胸くそ悪いだけでマイナスの価値しか提供しないだろう。

だからこそ今、自衛隊をボロクソ非難する紅旗のマントを羽織ったヤツらがグウの音も出せないほどに黙らせるほどのヒーローっぷりを見せてほしい。