教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

リサラの母ちゃん(僕H)

2012-09-21 00:20:08 | オタネタ全般
だから僕は、Hができない。

リサラもいい。
しかし、リサラの母ちゃんもいい。

リサラも20年くらいすれば、すばらしく残念なおっぱいのままリサラの母ちゃんみたいな雰囲気になるんだろうか。
それはそれでなかなか(笑)。



とまあ、こんなことを思っていたのだが。
昔はそんなことを思うことになるとは夢にも思わなかった。

なぜか?

スタメンキャラの母ちゃんというと・・・
サザエさんとか、
タイコおばさんとか、
野比のび子とか、
ベラとか、
・・・とまあ、そんなチョイスありえんだろwww的なキャラしか当時存在しなかったからだ。

そもそもリアルのねぇちゃんに比べて処女性を非常に大事に描かれるアニメのヒロインたちにおいて、母ちゃんという立ち居地は存在自体がその描写の対極にあり、それを萌え要素として成立させるのは冷静に考えて難易度が無駄に高いはずだと、そう思う次第である。

しかし。
冷静に考えるとそうなる。
だが、興奮して考えるとリサラの母ちゃんもいいというのが結論だ。

それはいつ覆ったのだろうか・・・?

はっきりとした記憶はない。
だが、To Heart2 の春夏さんでそれを明確に認識した。
(同級生2でもそのタイプのものは存在したけど、当時それほどティン!とは来なかったなぁ。)



世間の女性向け雑誌、いや、ありていに言えばオバハンむけ雑誌には、
「今は若い娘より30代がモテモテ!」
などと、執筆者は韓国人じゃあるまいかというほど願望だけで記事を書くバカタレもいるようだ。

だがまあ我輩としては、二次元に限った話でいえば全くもって意味がわからんと言うほどでもない。