富貴寺(ふきじ)は平安時代に、宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。
ここの魅力は富貴寺本堂と紅葉とのコラボですが、大銀杏の葉が散るとまるで黄色の絨毯を敷いたような美しさになるそうです。
昨年も訪れたのですが、紅葉の真っ最中で銀杏の葉は散っていませんでした。
今年はどうしてもこの銀杏の落葉の絨毯を撮りたいとのリクエストがあり再び出かけました。
ところが今年はこのあたりの紅葉は遅れていて、昨年と同じようなカットになってしまいました。
残念。
なかなか思うようにはいかないものです。
<大分備忘録-富貴寺>
ここの魅力は富貴寺本堂と紅葉とのコラボですが、大銀杏の葉が散るとまるで黄色の絨毯を敷いたような美しさになるそうです。
昨年も訪れたのですが、紅葉の真っ最中で銀杏の葉は散っていませんでした。
今年はどうしてもこの銀杏の落葉の絨毯を撮りたいとのリクエストがあり再び出かけました。
ところが今年はこのあたりの紅葉は遅れていて、昨年と同じようなカットになってしまいました。
残念。
なかなか思うようにはいかないものです。
<大分備忘録-富貴寺>
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