またまた、忘年会がありました。
天候は雪で、路面の状態も悪く、国道303号線は、ノロノロ運転。
集合の時間に間に合うように急いで帰ったのですが、5分の遅刻。
その際、私の車の屋根に雪が20cm以上積もっていたようで、
自宅の前で一気にドッサッと落ちてきて、そこだけ雪がいっぱい。
ちなみに自宅付近は積雪も無い為、この雪を見た近所の人はびっくりでした。
今日は、A女史に送迎を依頼しており、ハイブリッド アルファードが到着。
さすがに静かである。止まっている時は、音がしない。
その後、数人を乗せて、またまた雪の激しいR303を通り、福井県若狭町へ。
今回の忘年会は、福井を拠点に繁盛している「焼き鳥の秋吉」
来店後、席に着き、飲み物を注文。
その後、焼き鳥メニューを次から次へと頼むのだが、
ここの注文の仕方は、豪快である。
メニュー表の左上から順番に、とりあえずと言いながら、10本ずつ頼んでいく。
それに野菜や漬物、トマトなども加わり、注文がなかなか終わらない始末。
そこそこで、注文の第一弾を終え、乾杯へ。
今回の乾杯の発声は、支離滅裂男のY氏。
はてさて、何を言い出すやらと、一同ドキドキでしたが、
「いつも、迷惑を掛けているYです。」など神妙に話しだし、意外とまともに乾杯となってしまった。
しかし、この男、その後アルコールが入るのに従い、うるさいのなんの。
一人、しゃべりまくり、それも参加の女性陣からは、総スカンを食らっている状態。
それでも、この男は、強い。
まったく意に介すことなく、しゃべりまくる。
いやはや、強烈である。
そんな中、どんどん焼き鳥が到着。
食べる手を休める間もなく、食べまくり、飲みまくる。
またまた、第二段、第三段、第四段の追加注文を入れ、さすがにお腹が膨れてきた。
それでも、最後にご飯を注文し、食べてしまった連中である。
最終、ざっとであるが、焼き鳥の串を数えたところ、約250本。
参加は、男性4人、女性3人。良く食べたものである。
ちなみに私は、おみやげに25本ほどを別注文し持って帰りました。
本当に、美味しかった。