昨日の鳥取砂丘の続きです。
あまりの暑さで、日陰から出るのが辛くなっていたのですが、
気合いを入れて出発しました。
次に目指すのは、余部鉄橋です。
道は一旦R9へ戻り、次にR178へ左折し、海岸線を走ります。
浦富海岸を眺めようと思ったのですが、どこも有料となっていて、断念をしました。
カニで有名な浜坂まで進み、余部へと向かいます。
そして、到着。
ついこの前まで走っていた列車は、現在運休中。
線路も錆びていました。
鉄橋の様子は、古い鉄橋を壊しながら、新しいコンクリート橋に線路を移設中です。
8月の中旬に開通するようで、それまでは代行バスが走っていました。
工事関係の人や報道関係の人、そして私のような観光の人や鉄道写真マニアの人など
周辺には人がたくさんいました。
普段は静かな村も、今しばらくは騒々しいようです。
昔の鉄橋の風情は、さすがにコンクリートでは無理ですが、
安全運航からすれば仕方がないのかもしれません。
それからは、香住から県11へ入り、山陰海岸国立公園を走ります。
この海岸線は、通行量も少なく、そして景色は抜群です。
さすが国立公園と言う感じでしょうか。
しかし、困ったことに土砂崩れの復旧なのか、結構工事が多く
中には15分も暑い暑い中待たされたところもありました。
そして、カニの有名どころの柴山などを通り、城崎へ。
このころになると、もうクタクタ状態。
気がつけば13時を過ぎていました。
これはイカンと、昼食を摂ることに。
暑過ぎてさすがに食欲も沸かず、私にとっては軽めの海鮮丼セットを頂きました。
ご飯を食べ、水分も補給し、出発。
またまた暑い暑い豊岡に入ります。
R312から次は、コウノトリ公園へと行きました。
さすがにコウノトリもこの時期繁殖期でも無く、そしてこの暑さのせいで、
公園ゲージの中でまったり状態です。
私も、疲れモードのため、早く帰ろうと決めルートを選択。
R312で久美浜へ抜け、峰山から京丹後市、R176で天橋立を横目に宮津へ。
宮津天橋立ICから京都縦貫道に乗りました。
後は、綾部JCTから若狭道へ入り小浜西ICで降りて、無事帰宅。
帰宅したのが17:00。
ちょうど出発してから12時間でした。
そして、走行距離は、510キロ。
疲れるはずです。
久しぶりの長距離ツーリングと酷暑で、ちょっと無理がありました。
これからの夏場のツーリングは、無理は禁物です。
あまりの暑さで、日陰から出るのが辛くなっていたのですが、
気合いを入れて出発しました。
次に目指すのは、余部鉄橋です。
道は一旦R9へ戻り、次にR178へ左折し、海岸線を走ります。
浦富海岸を眺めようと思ったのですが、どこも有料となっていて、断念をしました。
カニで有名な浜坂まで進み、余部へと向かいます。
そして、到着。
ついこの前まで走っていた列車は、現在運休中。
線路も錆びていました。
鉄橋の様子は、古い鉄橋を壊しながら、新しいコンクリート橋に線路を移設中です。
8月の中旬に開通するようで、それまでは代行バスが走っていました。
工事関係の人や報道関係の人、そして私のような観光の人や鉄道写真マニアの人など
周辺には人がたくさんいました。
普段は静かな村も、今しばらくは騒々しいようです。
昔の鉄橋の風情は、さすがにコンクリートでは無理ですが、
安全運航からすれば仕方がないのかもしれません。
それからは、香住から県11へ入り、山陰海岸国立公園を走ります。
この海岸線は、通行量も少なく、そして景色は抜群です。
さすが国立公園と言う感じでしょうか。
しかし、困ったことに土砂崩れの復旧なのか、結構工事が多く
中には15分も暑い暑い中待たされたところもありました。
そして、カニの有名どころの柴山などを通り、城崎へ。
このころになると、もうクタクタ状態。
気がつけば13時を過ぎていました。
これはイカンと、昼食を摂ることに。
暑過ぎてさすがに食欲も沸かず、私にとっては軽めの海鮮丼セットを頂きました。
ご飯を食べ、水分も補給し、出発。
またまた暑い暑い豊岡に入ります。
R312から次は、コウノトリ公園へと行きました。
さすがにコウノトリもこの時期繁殖期でも無く、そしてこの暑さのせいで、
公園ゲージの中でまったり状態です。
私も、疲れモードのため、早く帰ろうと決めルートを選択。
R312で久美浜へ抜け、峰山から京丹後市、R176で天橋立を横目に宮津へ。
宮津天橋立ICから京都縦貫道に乗りました。
後は、綾部JCTから若狭道へ入り小浜西ICで降りて、無事帰宅。
帰宅したのが17:00。
ちょうど出発してから12時間でした。
そして、走行距離は、510キロ。
疲れるはずです。
久しぶりの長距離ツーリングと酷暑で、ちょっと無理がありました。
これからの夏場のツーリングは、無理は禁物です。