もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

毎朝の日課 ~ 生存確認

2019年11月21日 | 日記

今日は、最高に良いお天気でした。

冷え込みは、結構あったので、こりゃ、小入谷の雲海はバッチリだったのでは・・・。

まだ、今シーズンはタイミングが合わず行けていません。

1年に1回は見ておきたいなぁ、と思っています。

さて、私は出勤前の約15分ほどの間、必ずしていることがあります。

まずは、メダカ。

大きい4匹のメダカの様子を見ます。

寒くなってきたので、水温も下がり、食欲も落ちてきてます。

それと、動きも鈍くなってます。

先日、発見した卵は、この水温ではやはり無理でしょう、と諦めていますが、一応様子は確認してます。

続いて、ベビーメダカ。

こちらは、まだエサをよく食べてます。

エサを撒くと、スーーーーッと水面にあがって来て、パクパク。

その様子を見ながら、何匹いるか確認です。

10匹いれば、OKですが、いつも9匹はすぐに数えられます。

あと1匹。

これがなかなか時間がかかりますが、ニヤニヤしながら見つめています。

今朝も10匹確認できました。

それが済むと、外へ。

今度は、湖産エビ。

いわゆるシラサエビです。こちらは、池から捕まえてきて、飼育中。

29日のレインボー釣行のエサに使います。

当初、数匹が死んでましたが、あとは大丈夫。

エサのハスゴも食べているし、元気。

色も、落ちてきているようで、透明になってます。

イイ感じ。

どうしても水が汚れるので、毎日替えてます。

というとこで、あと1週間ほどですが、しっかりと成長してほしいです。

メダカとエビの確認が、私の朝の日課です。

嫌な仕事へ行く前の、穏やかなひと時。

イイものですね。

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