今朝は、晴れか曇りか変な雲行きです。
黒い雲が現れると時雨てきそうな感じ。
アッ! やっぱり降ってきました。(8:05)
雨は嫌ですが、最近まともに降っていないこともあり、琵琶湖の水も減っていることが一目瞭然。
今日現在では、マイナス58㌢。
雨が降らないので仕方ないですが、川にも水が少なく、これでいいのかどうか?
さて、話は変わりまして、職場の同僚の方について。
私より年上ですが、とても元気な方で私よりも一回り体も大きい。
分かりやすく「元気ハツラツ」というイメージです。
その方が、先日出勤されてきたときに、ありゃ?
左手に包帯をガッチリと巻いておられる。
当然「どうされたん?」と聞きます。
「コケて、手をついたときに骨折」とのこと。
あちゃ~😵
どうやら、早朝 犬の散歩をされているときに、一緒に走ったところ、どってんと転んだようです。
そして、とっさに着いた左手の中指を骨折した次第。
もちろん痛みがあり、ヤバいなぁ、と思いつつ、病院が開いてから受診。
案の定、骨折でして添え木をあてて固定されていたのがあの包帯でした。
痛み的には、さほどひどくないらしく、ただ腫れてました。
当分、固定して日にち養生と言うところ。
まぁ、不幸中の幸いで利き手と反対の左手だったので、助かったのですが、それでも不便はいっぱいありそうです。
さて、その転んだことですが、普通の舗装された道路上。
凸凹もなし。
犬も大型ではなく、ちっちゃくかわいい犬。
それで、ドテッと転ぶのは?
そこで、私ですが、真っ平の例えば事務所の中を歩いているときに、つんのめってしまうことが度々あります。
もちろん何かにつまづいたということではないのにこりゃ、。
それなのに、実際つまづいてます。
それが、またカッコ悪い。
ということは、凸凹もない、真っ平らなところでつまづくというのは、足が上がっていない証拠。
ホンマ、これは摺り足みたいになっているのか?
と、歩き方や足のあげ方を心配します。
足が上がらなくなってきている、これは老化の一つかな?
私も、コケないように気を付けねば。
それと、とっさに手も出ないことになれば、顔面から・・・。
しっかり歩こう。