もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

これも老化から?

2021年11月05日 | 日記

今朝は、晴れか曇りか変な雲行きです。

黒い雲が現れると時雨てきそうな感じ。

アッ! やっぱり降ってきました。(8:05)

雨は嫌ですが、最近まともに降っていないこともあり、琵琶湖の水も減っていることが一目瞭然。

今日現在では、マイナス58㌢。

雨が降らないので仕方ないですが、川にも水が少なく、これでいいのかどうか?

 

さて、話は変わりまして、職場の同僚の方について。

私より年上ですが、とても元気な方で私よりも一回り体も大きい。

分かりやすく「元気ハツラツ」というイメージです。

その方が、先日出勤されてきたときに、ありゃ?

左手に包帯をガッチリと巻いておられる。

当然「どうされたん?」と聞きます。

「コケて、手をついたときに骨折」とのこと。

あちゃ~😵

どうやら、早朝 犬の散歩をされているときに、一緒に走ったところ、どってんと転んだようです。

そして、とっさに着いた左手の中指を骨折した次第。

もちろん痛みがあり、ヤバいなぁ、と思いつつ、病院が開いてから受診。

案の定、骨折でして添え木をあてて固定されていたのがあの包帯でした。

痛み的には、さほどひどくないらしく、ただ腫れてました。

当分、固定して日にち養生と言うところ。

まぁ、不幸中の幸いで利き手と反対の左手だったので、助かったのですが、それでも不便はいっぱいありそうです。

さて、その転んだことですが、普通の舗装された道路上。

凸凹もなし。

犬も大型ではなく、ちっちゃくかわいい犬。

それで、ドテッと転ぶのは?

そこで、私ですが、真っ平の例えば事務所の中を歩いているときに、つんのめってしまうことが度々あります。

もちろん何かにつまづいたということではないのにこりゃ、。

それなのに、実際つまづいてます。

それが、またカッコ悪い。

ということは、凸凹もない、真っ平らなところでつまづくというのは、足が上がっていない証拠。

ホンマ、これは摺り足みたいになっているのか?

と、歩き方や足のあげ方を心配します。

足が上がらなくなってきている、これは老化の一つかな?

私も、コケないように気を付けねば。

それと、とっさに手も出ないことになれば、顔面から・・・。

しっかり歩こう。

 

 

 

コメント
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