平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

F1 カナダGP

2018年06月11日 23時56分56秒 | F1・モータースポーツ
日曜日は、F1のカナダGPでした。

予選でポールポジションをとったのはフェラーリのベッテル。
2位にはメルセデスのボッタス、3位にレッドブルのフェルスタッペンと3強が並ぶ。
その後ろも4位ハミルトン(メルセデス)、5位ライコネン(フェラーリ)、
6位リカルド(レッドブル)と3強で占められる。
ちなみに7位から10位はルノーとハースの4台。
トロロッソホンダはハートレー12位、ガズリー16位で予選を終えた。

さて決勝グリッド、上位陣は変わりないが
トロロッソホンダのガズリーは、後方ならコンポーネント交換して
新型でいこうというので交換19番手となる。

さて決勝、いきなりオープニングラップでクラッシュ。
またもやトロロッソホンダ・・・。ハートレーはこれでリタイアです。
上位は動きなく、タイヤ交換でハミルトンが順位を落とす。
逆にリカルドが順位をうまいことあげていく。

後方ではガズリーも順位をあげていくが映像ないのかい。
そうそう、アロンソはマシントラブルでリタイアとなってます。

結局上位陣は入れ替わらずチェッカー。
ベッテルはポールトゥーウィンで、ポイントランキングも1位に返り咲く。
2位はボッタス。不幸なレースもあったが地道にポイントを稼いでます。
3位はフェルスタッペン。何事もなく走れば速いんだよね。
4位リカルド、5位ハミルトン、6位ライコネンでした。

ガズリーは順位をあげるも、おしくも11位。
入賞まであと一歩でしたね。
トロロッソホンダは、2台無事完走が欲しいね。

マクラーレンは、ここ2戦ともノーポイント。
大丈夫ですか?PU替えれば上位争いって話は何処いった??

いや~、ベッテルがポイントでまたトップですよ。
ハミルトンがトップになった時、また、このままメルセデスが勝ち続けるのかと思ったら、
今シーズンは違いますね。このまま混戦でシーズン終わりまでいって欲しい。




F1ランキング

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする