平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ゼニス デファイ クラシック ミッドナイト 

2020年06月25日 23時53分22秒 | 時計
今日は、以前TANAKA今池本店で見せてもらった新作の紹介。
ゼニスのデファイ クラシック ミッドナイトです。
ゼニスの人気シリーズのデファイにレディースが追加されました。
レディースなので、サイズは36mmと小ぶり。


ミッドナイトの名の通り、文字盤が星空のような感じになっています。

インデックスは、ポイントダイヤです。


直径が小さいせいか、若干厚みを感じます。



裏は、スケルトンバックで機械式のムーブの動きを見ることができます。

搭載されるのは自社ムーブのエリート。


文字盤は、ブルー、グレイ、MOPの三種類。

それぞれに普通のベゼルとダイヤモンドベゼルをラインナップしています。

みなさんは、どのモデルが好みでしょうか。
自分ならブルーかMOPでしょうかね。













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日清のどん兵衛 きつね焼うどん

2020年06月24日 23時58分34秒 | ジャンクフード
とある日の、お昼ご飯です。
コンビニとかで、日清のカップヌードル、どん兵衛、UFOや
マルちゃんの赤いきつね等のカップ麺で新作が出てると最近、
ついつい買ってしまうんですよね。
そして、お昼ご飯に食べることに。


この日食べたのは、日清のどん兵衛の新商品。
きつね焼うどんです。
"七味仕立てマヨ" が特徴のようです。


かやくを入れてお湯を入れて、待つこと5分。
湯切りして、"七味仕立てマヨ"をかけて、
しっかりかき混ぜて、出来上がり。

色的には醤油味の焼うどんっぽい仕上がり。


では、食べてみると。マジでどん兵衛の味です。
"七味仕立てマヨ" よりも、完全にどん兵衛の味が勝ってます。
普通のつゆがあるどん兵衛の粉末スープをがっつり入れた
感じの味わいですね。粉末スープの量が多いのか味が濃いのか
わかりませんが、完全に"七味仕立てマヨ" の味を殺してますね。
自分のように全体に混ぜるよりも、表面にかけておいて、
そこだけ味変を味わったほうが良かったかもしれません。
つゆありどん兵衛以上にスープの味が味わえて、ビックリ。










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ドクター・ドリトル

2020年06月23日 23時56分25秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日に観た映画の4本目、最後の映画は「ドクター・ドリトル」です。
そう100年以上にわたって愛される児童文学作品「ドリトル先生」が原作。
最初は子ども向けだしとも思ったが、ロバート・ダウニー・Jr.が主演で
ドリトル先生にはまっている感じがするし、彼が好きだからというのもあって観ることに。
あんまりマーベルのアメコミ原作の映画は観ないほうだが、アイアンマンは別格で
好きなのも彼が主演だからだと思っている。


あらすじは、名医ではあるが変わり者で、動物と話せるドリトル先生は、世間から遠ざかり、
さまざまな動物たちとひっそり暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを
耳にしたドリトル先生は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、
臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発する。冒険を続ける中で、先生の過去、
国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていく。


いや~、単純に面白かった。子供の頃、自分の家にもドリトル先生の本は姉が買ってもらって
あったのだが読んではいなかった。今更ながら読んどけばよかったと思うくらいだ。
100年以上も世界で愛されるわけがわかったような気がする。冒険の中で勇気や愛がいっぱい
詰まっている。色々と伏線がわかりやすくひかれており、ちゃんと回収されていくのも良い。
どうせファンタジーなら、ここまで夢物語のほうが観ていて気が楽な感じです。
そうそう、自分は吹き替えを観たのですがロバート・ダウニー・Jr.の吹き替えはアイアンマンと
同じ藤原啓治さんで、彼はクレヨンしんちゃんの野原ひろし役もしていた声優で今年の4月に
癌の闘病のすえ亡くなられてばかりでした。きっと、この映画の吹き替えの時も体調は良く
なかったであろうと思うと切ない思いがいっぱいです。
さらに1本前で観た映画のシャア役の声優、池田秀一さんまで出てきてビックリでした~。








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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

2020年06月22日 23時59分02秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日に観た映画の3本目は。「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」です。
地元の映画館で4DXにて、再上映だったので観たことあるのにツイツイ観に行くことに。
まさか初の4DXがガンダムになるとは思いませんでした。
まあ4DXは料金が高くなるので、こういう機会じゃないと逆に体験できなかったかも。
今週末には、別なガンダムが再上映なのでまた観に行くか悩み中。


あらすじは、シリーズ1作目「機動戦士ガンダム」から続くアムロ・レイと
宿敵シャア・アズナブルの最後の戦いを描く。宇宙世紀0093年、ネオ・ジオン軍の
総帥として歴史の表舞台に返り咲いたシャアは、地球環境を汚染し続ける人類を粛正するため、
小惑星アクシズを地球に落下させようする。アムロは自ら設計した新型モビルスーツ、
ν(ニュー)ガンダムに乗り、シャアの企みを阻止するため戦う。


まさか、大スクリーンで観ることができるとは。内容的には観たことのがある映画ではあるが、
忘れている部分もある。観ながら、そうそうこの勝手気ままな少女はなんとかならんのかと
思うのがクェスである。なんか好きにはなれないキャラだ。ニュータイプで感受性が強すぎる
ことや少女だということを差し引いても我儘すぎて好きになれない。まだハサウェイのほうが
良いが、ハサウェイも最後にいとも簡単に自分の感情で味方を撃墜して殺してしまうのはどう
なんだ。って感じだ。大人のアムロとシャアの戦いにアクセントをつけるためなのかも知れないが、
純粋に2人の戦いを描いてくれたほうが良かったかなあ。最後アクシズ落としを阻止するシーンは
印象的だ。サイコフレームについてどういったものなのか、もうちょっと詳しく説明があったほうが
わかりやすいかもしれないかなあ。今はわかって観ているから良いが、初見の時はイマイチどんな
ものか理解できなかったような気がする。2時間があっという間なくらい詰め込んだ感満載です。











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アドリフト 41日間の漂流

2020年06月21日 23時56分51秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日観た映画の2本目は、「アドリフト 41日間の漂流」です。
この映画も実話ベースなところが観る決定ポイントでした。
多分、実話ベースではなきゃ観る候補に入ってこなかった。


あらすじは、巨大ハリケーンによりヨットが大破し太平洋を漂流した
婚約者カップルの実話を映画化。1983年、婚約したばかりの
タミーとリチャードは、タヒチからサンディエゴへヨットでの旅に出る。
出発から2週間後、記録的なハリケーンが襲い、2人の乗ったヨットは
巨大津波に飲み込まれてしまう。ヨットは操縦不能となり、
無線もつながらない、そしてリチャードは大けがを負い瀕死の状態にあった。
最悪の状況で、タミーはセーリングの知識を総動員し3200キロ先にある陸を目指すが・・・。


開始冒頭で、いきなり漂流シーンからの始まり。そこであれっ?っていうシーンがある。
それがあることによって、漂流の日々がなんか半信半疑で観ることになって、
終わりの方で種明かし的に明らかにされても、なんにも驚かないし逆にひっぱり過ぎ
じゃないかって思うくらいになってしまうので、あのシーンはいらなかった。
今から観る人もいるかもしれないので、詳しくは書けないが。
冒頭が漂流の始まりだったので、ひたすら漂流のサバイバルな生活を描くのかと思いきや、
漂流前の2人の出会いや幸せな日々、漂流前のクルーズの日々の記憶といったりきたりする感じ。
確かにヨットでの漂流の日々だけで2時間ちかい時間を撮るのは不可能かもしれない。
いずれにしても、もの凄い精神力がなければ41日にわたる漂流を生き残ることはできない。
漂流を終えるもラストは切ない。驚きなのは現在も主人公は海を現役で海を渡っていることだ。







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