今日は、名古屋で今週封切りの映画を観てから地元に帰って、
再上映3本観るはずが、自分のミスで最初の1本が観ることができず、
結局、今日の1本目は4DXで再上映の「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」。
この映画、結構最近映画館で観たのでどうしようかなと思ったが、
結局観に行くことに。ちなみに4DXでのガンダム映画の再上映は、
40周年の一環だそうです。ちなみ来週も再上映があります。
もちろん観に行きますよ。
あらすじは、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、
ユニコーンガンダム3号機フェネクスをめぐる物語が描かれる。
ニュータイプの存在と権利に言及した「宇宙世紀憲章」の存在が明らかにされた
「ラプラス事変」から1年。争乱の中心にあった「ユニコーンガンダム」と
呼ばれたフルサイコフレーム仕様の2機のモビルスーツは最後の戦闘で人知を超えた力を発揮し、
それゆえに危険視され、封印された。しかし、2年前に消息を絶っていた
ユニコーンガンダム3号機が再び地球圏に姿を現し、同機をめぐる争奪戦が勃発。
この戦いに、新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」が投入される。
映画自体は、2度目なのでああそうそうって感じだったが、この「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」
では、ニュータイプというものは死んで魂だけになっても宇宙でいやあるゆるところで存在でき、
生きているニュータイプとも共鳴できる存在だ。そのよりどころとしてサイコフレームがあり、
サイコフレームを介してニュータイプは敵味方関係なく、共鳴できる感じだ。
ニュータイプの理想として、魂で感じあえるのが理想でもはや身体は殻でありそこから抜け出すのが
良いみたいな感じで、それはどこかエヴァンゲリオンの人類補完計画みたいだ。
違うところはニュータイプの理想はそれぞれの魂であるが、人類補完計画は1つの魂になるところか。
ファーストから観ている世代にとっては、まさかニュータイプがこんなふうな価値観になるとはね。
もちろんニュータイプがそうなれるからといって、ニュータイプ全員が意図的にそうなることを良しと
している感じではないけどね。アムロとかは違うと思う。逆にシャアは魂を宇宙に解き放つといった理想が合った。
だから、この2人はずっと戦ったわけだが。
宇宙世紀モノには、ファーストから続くものがありこの物語の主人公3人もコロニー落としを予言した
奇蹟の子どもとして描かれるが、その場面ではコロニー落としの場面もある。感慨深いね。
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再上映3本観るはずが、自分のミスで最初の1本が観ることができず、
結局、今日の1本目は4DXで再上映の「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」。
この映画、結構最近映画館で観たのでどうしようかなと思ったが、
結局観に行くことに。ちなみに4DXでのガンダム映画の再上映は、
40周年の一環だそうです。ちなみ来週も再上映があります。
もちろん観に行きますよ。
あらすじは、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、
ユニコーンガンダム3号機フェネクスをめぐる物語が描かれる。
ニュータイプの存在と権利に言及した「宇宙世紀憲章」の存在が明らかにされた
「ラプラス事変」から1年。争乱の中心にあった「ユニコーンガンダム」と
呼ばれたフルサイコフレーム仕様の2機のモビルスーツは最後の戦闘で人知を超えた力を発揮し、
それゆえに危険視され、封印された。しかし、2年前に消息を絶っていた
ユニコーンガンダム3号機が再び地球圏に姿を現し、同機をめぐる争奪戦が勃発。
この戦いに、新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」が投入される。
映画自体は、2度目なのでああそうそうって感じだったが、この「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」
では、ニュータイプというものは死んで魂だけになっても宇宙でいやあるゆるところで存在でき、
生きているニュータイプとも共鳴できる存在だ。そのよりどころとしてサイコフレームがあり、
サイコフレームを介してニュータイプは敵味方関係なく、共鳴できる感じだ。
ニュータイプの理想として、魂で感じあえるのが理想でもはや身体は殻でありそこから抜け出すのが
良いみたいな感じで、それはどこかエヴァンゲリオンの人類補完計画みたいだ。
違うところはニュータイプの理想はそれぞれの魂であるが、人類補完計画は1つの魂になるところか。
ファーストから観ている世代にとっては、まさかニュータイプがこんなふうな価値観になるとはね。
もちろんニュータイプがそうなれるからといって、ニュータイプ全員が意図的にそうなることを良しと
している感じではないけどね。アムロとかは違うと思う。逆にシャアは魂を宇宙に解き放つといった理想が合った。
だから、この2人はずっと戦ったわけだが。
宇宙世紀モノには、ファーストから続くものがありこの物語の主人公3人もコロニー落としを予言した
奇蹟の子どもとして描かれるが、その場面ではコロニー落としの場面もある。感慨深いね。
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