日比外相、ミンダナオ支援で合意 道路網整備へ220億円
【ダバオ共同】フィリピン訪問中の河野太郎外相は10日、南部ミンダナオ島ダバオでロクシン外相と会談した。同島西部では40年以上続いた政府とイスラム勢力の紛争の影響で道路網整備が遅れており、日本が道路の新設や改修に約2億ドル(約220億円)の借款を供与することで合意した。
河野氏は会談後の共同記者発表で「道路網整備で人々の生活基盤を支えたい。(イスラム側の)元兵士らの雇用創出や生計の向上も支援する」と述べ、和平プロセスに積極的に関与する方針を表明した。ロクシン氏は「ミンダナオ島が著しい発展を遂げられると確信した」と述べた。
30年12月末現在、「国の借金」が1100兆5266億円あると財務省が発表し、31年1月1日時点で国民一人当たり約871万円の借金をしている計算になるそうだ。
消費税を増税しなければならないと言いながら、安倍晋三は外遊の度にポンポン?とカネをばら撒いてくるが、その総額50兆円以上とも言われてる。
一方で国の財政危機を煽り、一方でアメリカのインフラ整備に多額の投資をしたり、自分の「カネ」のように50兆円にも及ぶODAで湯水のように税金をばら撒く『朝貢外交』に明け暮れる。
そして、河野太郎外相も・・・
でもこれは、国の借金が幾らあろうが日本の財政破綻はないという証しである。
だからこそ、日本の税金は日本の為に使って欲しい。
【ダバオ共同】フィリピン訪問中の河野太郎外相は10日、南部ミンダナオ島ダバオでロクシン外相と会談した。同島西部では40年以上続いた政府とイスラム勢力の紛争の影響で道路網整備が遅れており、日本が道路の新設や改修に約2億ドル(約220億円)の借款を供与することで合意した。
河野氏は会談後の共同記者発表で「道路網整備で人々の生活基盤を支えたい。(イスラム側の)元兵士らの雇用創出や生計の向上も支援する」と述べ、和平プロセスに積極的に関与する方針を表明した。ロクシン氏は「ミンダナオ島が著しい発展を遂げられると確信した」と述べた。
30年12月末現在、「国の借金」が1100兆5266億円あると財務省が発表し、31年1月1日時点で国民一人当たり約871万円の借金をしている計算になるそうだ。
消費税を増税しなければならないと言いながら、安倍晋三は外遊の度にポンポン?とカネをばら撒いてくるが、その総額50兆円以上とも言われてる。
一方で国の財政危機を煽り、一方でアメリカのインフラ整備に多額の投資をしたり、自分の「カネ」のように50兆円にも及ぶODAで湯水のように税金をばら撒く『朝貢外交』に明け暮れる。
そして、河野太郎外相も・・・
でもこれは、国の借金が幾らあろうが日本の財政破綻はないという証しである。
だからこそ、日本の税金は日本の為に使って欲しい。