国会に関わる業務量、トップは厚労省 昨年まとめ
自民党の塩崎恭久行政改革推進本部長は22日、国会内で記者会見し、厚生労働省の国会に関わる業務量が昨年、全省庁で最多になったとする調査結果を発表した。
昨年1年間の政務三役らの答弁回数は、厚労省が8327回、国土交通省が4280回、文部科学省が3839回で、厚労省が突出していた。同本部は調査結果に基づき組織のあり方や人員配置の見直しについて検討する。
この記事の内容だけだと、官僚の方々は国会開催時に大変な業務をしているんだなと思えるが、実際は全て自分の保身の為だけに、嘘に嘘を重ねる安倍晋三に忖度して業務をしているに過ぎないのでは?
組織のあり方や、人員配置の見直しを検討するのも大事だろうが、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」との憲法15条を守り、国民全体の利益の為に奉仕すべきであって、安倍晋三の利益の為だけに奉仕してはならないのだ。
そうしたら、余計な業務はしなくて済むのである。
自民党の塩崎恭久行政改革推進本部長は22日、国会内で記者会見し、厚生労働省の国会に関わる業務量が昨年、全省庁で最多になったとする調査結果を発表した。
昨年1年間の政務三役らの答弁回数は、厚労省が8327回、国土交通省が4280回、文部科学省が3839回で、厚労省が突出していた。同本部は調査結果に基づき組織のあり方や人員配置の見直しについて検討する。
この記事の内容だけだと、官僚の方々は国会開催時に大変な業務をしているんだなと思えるが、実際は全て自分の保身の為だけに、嘘に嘘を重ねる安倍晋三に忖度して業務をしているに過ぎないのでは?
組織のあり方や、人員配置の見直しを検討するのも大事だろうが、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」との憲法15条を守り、国民全体の利益の為に奉仕すべきであって、安倍晋三の利益の為だけに奉仕してはならないのだ。
そうしたら、余計な業務はしなくて済むのである。