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https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20231206k0000m010360000c
岸田文雄首相は6日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話協議し、パレスチナ自治区ガザ地区を含む中東情勢で緊密に意思疎通することで一致した。イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始後、両氏が協議するのは初めて。岸田首相は「ハマスのテロ攻撃を断固として非難する」と表明。一方で、「民間人の犠牲者が増え続けることは避けるべきだ」として、早期沈静化や国際法の順守が重要だと述べた。イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」を支持し、「平和裏に共存できることが重要だ」とも指摘した。
岸田首相は、国際法を違反しているイスラエルに国際法の順守が重要だとか、民間人の犠牲者が増え続けることは避けるべきとしか言えず、アメリカやG7加盟国に追従するしか能がない。
「増税メガネ」や、「増税クソメガネ」・「懐石メガネ」・「賄賂メガネ」などと言われてきたが、新たに「追従メガネ」・「能なしメガネ」と呼ぶことにしました。
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