gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2022121001001003
岸田文雄首相は10日夜、臨時国会閉幕を受けて官邸で記者会見した。防衛費の増額に伴う増税方針について「防衛力を強化する財源は不可欠だ。未来の世代に対する責任だ」と述べ、理解を求めた。「増税が目的ではない。防衛力の強化、維持が目的だ」とも強調。借金となる国債発行で対応する可能性は「責任を取り得ない」と否定した。防衛費増額に関し「安全保障政策においても、財政政策においても大きな転換点だ」との認識を示した。
増税への信を問うための衆院解散・総選挙の可能性については「全く考えていない」と明言した。
政府がすべきは、アメリカの為の防衛力の強化ではなく、国民を困窮から救い子どもを産み育てる事が普通に出来る、生活の底上げこそが将来世代への責任である。
数字ありきの防衛費増額は、アメリカから使い物にならない武器を大量に購入する為と言っても過言ではない。
安全保障は、「食の安全」・「エネルギーの安全」があっての防衛力ではないのか?
トマホーク500発持っても、食料自給とエネルギー自給が確保出来なければ戦争にならずとも、国はどんどん衰退して滅んでしまう。
「未来への責任」は、間違った緊縮財政をやめ積極財政で景気の回復であり、成長し続ける経済政策である。
何度でも言うが、通貨発行権を持つ日本は破綻しない。
岸田首相は、財務省の操り人形に他ならない。
財務大臣には、自民党の中では財政観が正しい西田昌司参議院議員こそが、「適材適所」の人物である事は間違いのない事実である。
消費税を廃止して経済成長を取り戻しましょう!!
岸田文雄首相は10日夜、臨時国会閉幕を受けて官邸で記者会見した。防衛費の増額に伴う増税方針について「防衛力を強化する財源は不可欠だ。未来の世代に対する責任だ」と述べ、理解を求めた。「増税が目的ではない。防衛力の強化、維持が目的だ」とも強調。借金となる国債発行で対応する可能性は「責任を取り得ない」と否定した。防衛費増額に関し「安全保障政策においても、財政政策においても大きな転換点だ」との認識を示した。
増税への信を問うための衆院解散・総選挙の可能性については「全く考えていない」と明言した。
政府がすべきは、アメリカの為の防衛力の強化ではなく、国民を困窮から救い子どもを産み育てる事が普通に出来る、生活の底上げこそが将来世代への責任である。
数字ありきの防衛費増額は、アメリカから使い物にならない武器を大量に購入する為と言っても過言ではない。
安全保障は、「食の安全」・「エネルギーの安全」があっての防衛力ではないのか?
トマホーク500発持っても、食料自給とエネルギー自給が確保出来なければ戦争にならずとも、国はどんどん衰退して滅んでしまう。
「未来への責任」は、間違った緊縮財政をやめ積極財政で景気の回復であり、成長し続ける経済政策である。
何度でも言うが、通貨発行権を持つ日本は破綻しない。
岸田首相は、財務省の操り人形に他ならない。
財務大臣には、自民党の中では財政観が正しい西田昌司参議院議員こそが、「適材適所」の人物である事は間違いのない事実である。
消費税を廃止して経済成長を取り戻しましょう!!
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