gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000402460
立憲民主党は24日に開かれる党大会を前に政権交代の実現に向けた2025年度の活動計画案を党内に示し、大筋で了承されました。
立憲民主党 野田代表
「(党大会では)なるべく多くの現職、元職、新人の参院選の候補者を擁立して、多くの人に壇上に上がって頂いて盛り上げるということが一番大事なイベントになると思いますので」
4日に開かれた両院議員総会では、政権交代の実現に向け夏の参議院選挙で「与党の改選過半数割れを目指す」、次の衆議院選挙では「いつ解散があっても対応できるよう空白区への擁立を進める」などと明記された活動方針案が示されました。
24日の党大会で正式決定します。
そのほか、党の代表選挙を巡り、立候補の要件を緩和する案も示されました。
これまで立候補には国会議員20人以上の推薦人が必要でしたが、党内から「厳しすぎる」といった声が上がっていました。
これを受け、推薦人の数を党所属の国会議員の10%か国会議員20人のうちどちらか少ない方にすることが提案され、異論は出なかったということです。
新たな代表選の規則は来週、決定します。
現在の支持率で、本気で政権交代をすると思っているとしたら、救いようのない馬鹿じゃないかと疑いたくなる。
立憲民主党の支持率低下は、消費税減税を認めない経済オンチの野田佳彦が代表だからだ。
立憲民主党は、夏の参院選で東京選挙区に二人擁立する予定だそうだが、今ある議席を守れるとでも思っているのだろうか?
このままでは、参議院の野党第一党の座から転げ落ちるばかりか、次の衆院選で野党第一党の座も危ういのではないだろうか?
立憲民主党の議員の皆さまへ、野田佳彦を黙らせられないのなら早いうちに離党した方が良いと思いますよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます