私は、れいわ新選組を支持しているので「比例はれいわ」は当たり前ですが、残念なことにどの政党をとっても国債発行を口にする党はないようです。
つまり、どこかの予算を削ってこちらの予算に回すと言う発想から抜け出せていません。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、国の税収が約25%増えているのでそれを消費税・所得税の減税、ガソリン税の暫定税率廃止に回せば、国民の生活を豊かにする事が出来ると力説していました。
さらに、それが優先でPBの黒字化は後回しで良いんですと訴えています。
「対決より解決」だそうですが、対決から逃げてより良い結果が得られますかね?
最近、れいわ新選組以外の党の批判ばかりになっていますが、これからも27日の投開票までは何回か続けたいと思っています。
#比例はれいわ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます