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https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR6Z633LR6ZUTFK00S
■立憲民主党・泉健太代表(発言録)
(次期衆院選での共産党など野党との候補者一本化について)解散が少し延びて、いろんな意味で態勢をもう1回再構築をするということは、野党第1党としてはやっぱり考えねばならない。自民党と対抗するとなったときに、選挙区調整というものを行う意思が、各党にあるのか改めて確認したい。その上で、党としては、各県の事情を踏まえて柔軟に考えたい。
従来の様々な選挙を戦うにあたって、いくつかの政策の共有などは必要だ。これまでで言えば、市民連合が政策をいくつか掲げ、そこに賛同する政党がいくつか名前を連ねて、その中で調整というものを行ってきたケースもある。
これは政党間のものとは違う形になるが、そういうものは十分ありうると考えている。(各党とは)様々な形でのやりとりはしていくことになるだろう。(記者会見で)
野党各党に、選挙区調整を行う意思があるのかを改めて確認したいと、野党第一党の立憲民主党代表がヌケヌケと言える神経が信じられない。
野党第一党の自覚があるなら、「市民連合」なんかに頼らず自ら野党共闘を目指して動く時ではないのかな。
泉代表から、政権交代の意欲が全く感じられない。
このままでは、次期衆院選で野党第一党の座は残念ながら日本維新の会になり、憲法改悪などますます日本が壊されてしまうだろう。
闘う野党の復活を!
野党共闘は、れいわ新選組の経済政策しかない!
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