gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20231228-567-OYT1T50148
岸田首相は28日夕、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事を巡り、国が県に代わって工事の設計変更を承認する「代執行」を斉藤国土交通相が行ったことについて、「沖縄県知事が司法判断に従った対応をしなかったため、法令にのっとって対応した」と説明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は 「世界で最も危険と言われる普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければいけない」 と強調し、沖縄の基地負担の軽減に全力で取り組む考えを改めて示した。
もう何回も、私は普天間飛行場は即時運用停止にすべきと訴えてきたが、政府は未だに辺野古新基地移設が唯一の解決策と言って、世界一危険な普天間飛行場を放置し続けている。
米軍は、アメリカ本国では出来ない低空飛行や夜間訓練を自由自在に行い、事故が起きても日本国民の命はお構いなしの傍若無人ぶりである。
政府は、植民地だからと日本国民の生命と財産を守ることを放棄しているのでしょうか?
世界一危険だと認識しているなら、約13年後?の辺野古新基地の完成を待つまでもなく、せめて日本の国内法に準じた運用を求めてください。。
軟弱地盤でも、利権の為に辺野古新基地の工事を続け、永遠の公共事業にするのは一刻も早く止めるべきです。
岸田首相は28日夕、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事を巡り、国が県に代わって工事の設計変更を承認する「代執行」を斉藤国土交通相が行ったことについて、「沖縄県知事が司法判断に従った対応をしなかったため、法令にのっとって対応した」と説明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は 「世界で最も危険と言われる普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければいけない」 と強調し、沖縄の基地負担の軽減に全力で取り組む考えを改めて示した。
もう何回も、私は普天間飛行場は即時運用停止にすべきと訴えてきたが、政府は未だに辺野古新基地移設が唯一の解決策と言って、世界一危険な普天間飛行場を放置し続けている。
米軍は、アメリカ本国では出来ない低空飛行や夜間訓練を自由自在に行い、事故が起きても日本国民の命はお構いなしの傍若無人ぶりである。
政府は、植民地だからと日本国民の生命と財産を守ることを放棄しているのでしょうか?
世界一危険だと認識しているなら、約13年後?の辺野古新基地の完成を待つまでもなく、せめて日本の国内法に準じた運用を求めてください。。
軟弱地盤でも、利権の為に辺野古新基地の工事を続け、永遠の公共事業にするのは一刻も早く止めるべきです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます