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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020072401001488
立憲民主党の枝野幸男代表は24日、国民民主党の玉木雄一郎代表が立民と合流後の新党名を投票で決めるべきだとの考えを表明したことに不快感を示した。視察先の福岡県久留米市で記者団に「交渉当事者ではない執行部の人間が外部に物を言うのは、まとめたくないという意思表示としか思えない」と述べた。
国民の平野博文幹事長は22日、新党名を民主的な手続きで決めるべきだとの考えを立民の福山哲郎幹事長に伝達。福山氏は「しこりは残したくない」として投票以外の方法を模索する意向を示した。同じ日に玉木氏は会見で「投票以外にイメージできない」と述べた
消費税減税なくして、野党が大きな塊りになっても自民党には勝てない。
消費税が、国民を苦しめている事が明白なのに、減税どころか凍結と言っている立憲民主党は、自民党の補完勢力でしかない。
コロナ禍において、国民の命を守るには現金給付と消費税減税が必要不可欠である。
枝野幸男氏は、国民より自分の地位を守りたいとしか思えない。
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