常磐道 p asar守谷(上り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/69/285c1c7d4924eaed00aed8c8091e3ef4.jpg)
焼き金華サバ定食
夕食を済ませ、これから福岡県に向けてpasar守谷を出発します。
納品日は、明後日(22日)の午前11時である。
時間的に余裕があるので、明日の夕方ぐらいに福岡市に着いてホテルに泊まるつもりです。
余裕があり過ぎるのも困ったものである。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20200119-567-OYT1T50070
京都市長選は19日告示され、4選を目指す現職と新人2人の計3人が立候補した。3期12年にわたる現市政の評価などが争点となる。投開票は2月2日。
立候補したのは、公明党と、自民、立憲民主、国民民主、社民の各党京都府連が推薦する現職の門川大作氏(69)、地域政党・京都党前代表の前市議で新人の村山祥栄氏(41)、共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士で新人の福山和人氏(58)。
前回も、同じような構図だったので不思議には思ったが、門川大作候補が素晴らしい人物なのだろう程度にしか思っていなかった。
昨今、国政選挙での野党共闘が進むなか、地方首長選では自公に立憲・国民と社民が手を組む事に違和感を感じてしまう。
私からすると、立憲・国民民主党が自公と一緒に選挙選を戦う事は全くもって理解出来ない。
これって、単なる地方の事情による「共産党」潰しとしか言いようがない。
これからすれば、野党共闘は無理と考えた方が良さそうだ。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20200118_61015
政府の原子力災害対策本部は17日、東京電力福島第1原発事故で福島県双葉、大熊、富岡3町に設定した帰還困難区域のうち、一部の避難指示を双葉は3月4日、大熊は同5日、富岡は同10日に解除することを正式決定した。全町避難が続く双葉町での避難解除は初めて。帰還困難区域が含まれるのも初となる。
解除の対象地域は3町ともJRの駅や駅周辺の道路が中心。双葉町は4日午前0時に双葉駅など約240ヘクタールを解除する。町は2022年春までに住民の居住開始を目指す。
大熊町は5日午前0時に大野駅周辺など28ヘクタール、富岡町は10日午前6時に夜ノ森駅周辺の7ヘクタールをそれぞれ解除する。双葉町と大熊町では、対象地域と隣接する帰還困難区域の立ち入り規制も緩和する。
JR東日本は政府の決定を受け、不通が続く常磐線富岡−浪江間(約20.8キロ)の運行を3月14日に再開すると発表。約9年ぶりの全線復旧で、東日本大震災と原発事故に伴う岩手、宮城、福島3県の鉄道不通区間が全て解消する。
復旧区間では普通列車が1日11往復する。全線再開に合わせ、品川・上野−仙台間を直通で結ぶ特急「ひたち」を3往復運行。復旧区間の双葉、大野にも停車する。このほか普通車の全座席の指定ができる着席サービスを品川−仙台までの全区間に導入する。
安倍晋三首相は対策本部の会議で「3月26日には(東京五輪の)聖火リレーが浜通りからスタートする。交通の利便性が一層向上するので、多くの人にこの地域を訪れてほしい。福島復興を加速させるきっかけにしたい」と述べた。
放射線量が、年間積算で20ミリシーベルト以下になったわけでもないのに、オリンピックの聖火リレーの為に解除し、JR常磐線の不通区間を解消させる為に、駅や駅周辺の道路を中心に解除すると言う事のようだ。
全ては、東京オリンピックの為だけの措置である。
安倍晋三は、嘘をついてオリンピックを招致し、またオリンピックの為に法律をねじ曲げる。
福島の復興をするなら、東京オリンピックなど開催している場合ではない。
今からでも遅くない、「カネ」に塗れた東京オリンピックを辞退すべきだ。
政府の原子力災害対策本部は17日、東京電力福島第1原発事故で福島県双葉、大熊、富岡3町に設定した帰還困難区域のうち、一部の避難指示を双葉は3月4日、大熊は同5日、富岡は同10日に解除することを正式決定した。全町避難が続く双葉町での避難解除は初めて。帰還困難区域が含まれるのも初となる。
解除の対象地域は3町ともJRの駅や駅周辺の道路が中心。双葉町は4日午前0時に双葉駅など約240ヘクタールを解除する。町は2022年春までに住民の居住開始を目指す。
大熊町は5日午前0時に大野駅周辺など28ヘクタール、富岡町は10日午前6時に夜ノ森駅周辺の7ヘクタールをそれぞれ解除する。双葉町と大熊町では、対象地域と隣接する帰還困難区域の立ち入り規制も緩和する。
JR東日本は政府の決定を受け、不通が続く常磐線富岡−浪江間(約20.8キロ)の運行を3月14日に再開すると発表。約9年ぶりの全線復旧で、東日本大震災と原発事故に伴う岩手、宮城、福島3県の鉄道不通区間が全て解消する。
復旧区間では普通列車が1日11往復する。全線再開に合わせ、品川・上野−仙台間を直通で結ぶ特急「ひたち」を3往復運行。復旧区間の双葉、大野にも停車する。このほか普通車の全座席の指定ができる着席サービスを品川−仙台までの全区間に導入する。
安倍晋三首相は対策本部の会議で「3月26日には(東京五輪の)聖火リレーが浜通りからスタートする。交通の利便性が一層向上するので、多くの人にこの地域を訪れてほしい。福島復興を加速させるきっかけにしたい」と述べた。
放射線量が、年間積算で20ミリシーベルト以下になったわけでもないのに、オリンピックの聖火リレーの為に解除し、JR常磐線の不通区間を解消させる為に、駅や駅周辺の道路を中心に解除すると言う事のようだ。
全ては、東京オリンピックの為だけの措置である。
安倍晋三は、嘘をついてオリンピックを招致し、またオリンピックの為に法律をねじ曲げる。
福島の復興をするなら、東京オリンピックなど開催している場合ではない。
今からでも遅くない、「カネ」に塗れた東京オリンピックを辞退すべきだ。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2001170035
内閣府は17日、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿を行政文書の管理簿に記載していなかった問題などで、歴代人事課長計6人を厳重注意の処分にしたと発表した。桜を見る会をめぐる政府職員の処分は初めて。
内閣府によると、田和宏内閣府審議官ら元人事課長5人は文書管理の責任者として平成23〜29年度分の招待者名簿について公文書管理法が義務づけている「行政文書ファイル管理簿」への記載を怠り、同法などに違反したとしている。
菅義偉官房長官は17日の記者会見で、内閣府はこの問題を昨年12月に把握していながら、今年1月10日まで菅氏に報告していなかったと明らかにした。
また、内閣府は昨年11月、国会に推薦者名簿を提出した際、推薦した部局名を隠す加工をしていたとして責任者の吉岡秀弥人事課長も厳重注意処分とした。
義務違反とは言え、一番軽い「厳重注意」とお茶を濁した程度の処分で幕引きを計るつもりなのか?
この問題は、内閣府職員の問題ではなく安倍晋三の公職選挙法違反と税金の私物化である。
さらなる、国会での追及に期待する。
2019年12月9日 期間限定発売
白いまねき猫の「カナエルコーン・勝とうショコラ味」は、カカオの風味が広がるガトーショコラ味の限定フレーバーです。
どちらにも、おなじみの形のキャラメルコーンに混ざって、V型のキャラメルコーンが入っており※、1つでVictory(勝利)のV、2つ組み合わせるとWinner(勝者)のW、5つ組み合わせると星型に!験担ぎができる楽しい仕立てになっています。※袋によって入っている個数は異なります。 東ハトHPより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f3/1fd64470f5676a127521dacd39c2c45a.jpg)
3個じゃ組み合わせようがない?
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10012246721_20200115
「桜を見る会」の招待者名簿を行政文書の管理簿に記載していなかった問題で、菅官房長官は午後の記者会見で、内閣府で文書管理に関する指導や監督が十分行われていなかったとして、内部のチェック体制を強化するよう指示したことを明らかにしました。
この中で、菅官房長官は「文書管理者である課長が、文書管理をしっかり指導監督すべきだったが、十分ではなかった」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「内閣府に、直ちに内部のチェック体制を見直すように指示した。それぞれの課の中でのダブルチェック、さらに文書管理者である課長クラスによる厳重なチェックが必要だと考えている」と述べました。
また、菅官房長官は、みずからの責任について問われたのに対し「内閣府設置法では総理大臣の命を受けて、官房長官が内閣府の事務を統括することになっていて、そういう意味では私自身が担当だ。責任については文書管理法上の規定がすべてだ」と述べるにとどめました。
菅官房長官は、すでに壊れている。
これが、安倍政権なのだ。
あまりにも酷過ぎる。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200114X444
菅義偉官房長官は14日午後の記者会見で、これまで廃棄したと説明してきた首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿の再調査について「既に廃棄しており、考えていない」と明言した。同日午前の会見では再調査に入ったと取れる説明をしていた。
招待者名簿をめぐっては、2013〜17年度分を行政文書ファイル管理簿に記載せず、廃棄も記録していなかったことが明らかになっている。これを受け、同日午前の会見で名簿の存否を調査するか問われ、菅氏は「対応している」と2回説明した。
午後の会見では、この説明について「調査していると言ったとしか理解できない」とただされたが、菅氏は明確な回答をしなかった。
一方、招待者名簿を管理簿に記載しなかった理由について、菅氏は民主党政権下で東日本大震災などを理由に実施されなかった11、12年度分も記載していなかったと説明。「その取り扱いが前例として漫然と引き継がれてきた」と語った。
菅氏はまた、政府が国会に昨年提出した推薦者名簿について、一部で部局名を隠す加工をしていたことを認め、「不適切」と述べた。
無理矢理こじつけ、民主党政権から漫然と引き継がれてきたのが不記載の原因と言うが、やってきたのは内閣府人事課であり民主党政権ではない。
最近、菅義偉官房長官の会見を見ていると腹も立つが、それ以上に哀れに思えてならない。
記者の質問に対して、まるで答えになっていない嘘をつくもんだから、午前と午後の会見の答えが違ってしまう。
記者の質問攻めに、そろそろ菅義偉官房長官が詰んでしまいそうである。
こだわり醤油ラーメン
羽田空港に、沖縄に行っていた妻を迎えに行ったのだが、予定より1時間も早く到着ロビーに着いてしまい、近くにあった「レストラン あずさ」で腹ごしらえをする事にした。
「こだわり」と言っても、全くもって味に期待はしていなかったが、これが裏切りの「大当たり」醤油ラーメンでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/79/c0a813dd6b6fcd18ac40d3c4df0d5309.jpg)
ミニチャーシュー丼も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/c8/04a0fdc13e14ab00cc87ce49ce83bf2e.jpg)
第一ターミナル 北ウイング 1F
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020011201001270
立憲民主党の枝野幸男代表は12日のNHK番組で、国民民主党との合流を見送る可能性に言及した。「どういうやり方が一番、有権者の期待に応えられるか。会派や選挙連携を深めることを含め、さまざまな選択肢の中で判断する」と述べた。10日に行った国民の玉木雄一郎代表との会談で合意できなかった経緯を踏まえた発言とみられる。
枝野氏は「両党の幹事長間では、一つの党になる選択肢が良いとの共通認識に至った」と強調した。
玉木氏は同じ番組で「皆の納得が得られない中で合流を強行してはならない」と指摘した。玉木氏の出演分は10日に収録された。
野党が、選挙公約一つに纏まって闘うかが問題で、「立憲・国民」が合流しようがどうでも良い話だと思う。
枝野幸男さん、党利党略云々を考えている場合じゃないよ。
次の総選挙で、政権交代が出来なければ野党の存在意義がなくなってしまう。
一番良いのは、「消費税5%に減税」を旗印に野党共闘ではないだろうか?