あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

まずは打倒安倍政権が先

2020年02月09日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200209X432

共産党の志位和夫委員長は9日、東京都内で開かれた国民民主党の小沢一郎衆院議員が主宰する政治塾で講演した。自身が提唱する野党連合政権構想に関し、「後は政治決断だけだ。政権を共にする合意が大事で、そろそろ一緒に政権を奪う決断をしよう」と呼び掛けた。

 志位氏は、共産党の独自政策に対する懸念を踏まえ、「閣外(協力)でもいいし、必要なら閣内にも入る」と主張。次期衆院選の選挙協力について「『政権まで共にしよう』と腹が固まれば、最大限の協力ができる」と訴えた。


 売国安倍政権打倒が先なのに、共産党と政策がとかごちゃごちゃ言っているようでは、また野党の大惨敗に終わってしまうだろう。

 連立だろうが連合だろうが、政権を奪ってから考えれば良い事だと思う。

 一刻も早く、安倍政権が成立させた悪法を廃止し、日本の衰退を止めなければならない。

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文教族議員らに問題があるんだろう?

2020年02月08日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN277X65N27UTIL01P

来年1月に始まる大学入学共通テストでの英語民間試験と国語・数学の記述式問題の導入見送りを受けて始まった、新たな入試制度の検討会議が7日、文部科学省であった。2回目となるこの日は、問題が指摘されながら導入の方針を決めた経緯の検証が本格的に始まった。萩生田光一文科相は「もしかすると大きな課題は、文科省そのものの体質にもあったのかなと思う」と述べた。

 文科省は、弁護士の協力を得て過去の議事録を精査し、経緯や問題点をまとめた資料を作成。有識者や教育団体から選ばれた委員らに配布した。

 会議では、経済界から委員に選ばれた益戸正樹・UiPath特別顧問が「結論が先にあった。(入試改革が始まる)2020年というターゲットイヤー、目標が定められて、それに縛られすぎた」と指摘。末冨芳(かおり)・日本大教授(教育行政学)は、英語民間試験の活用について、それまで深い議論がなかったにもかかわらず、16年8月の文科省の決定で急に「積極的な流れが形作られた」として、「ずっと疑問に思っている」と語った。

 20年度から始まる予定だった入試改革は、昨秋の萩生田氏の「身の丈」発言で政治問題化し、昨年末にかけて英語民間試験と記述式問題という「二枚看板」の見送りが決まった。(宮崎亮)


 この問題は、利権に群がる文教族議員らにあるにも関わらず、文科省の体質に大きな課題があったとする萩生田文科相。

 萩生田こそ、一枚も二枚も噛んでいるのではないのか?
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本音は「ふざけんじゃない」と言いたいところだが

2020年02月07日 | 話題
51枚 5,350円


 マスクが、どこへ買いに行っても売り場から消えてしまった状況で、花粉の季節を迎えるには不安しかなく、フリマアプリでとりあえず51枚を購入した。

 いつもは、30枚入りを1,500円台で購入している『快適ガードプロ』を、30枚入りを2,800円で7枚入り3袋を2,550円で手に入れた。

 思ったよりは安く買えたと思うが、本音を言えば「ふざけんじゃない!」と言いたいところである。



 今日現在の在庫は76枚あるが、4月いっぱいまでと考えると微妙な枚数であり、新型コロナウイルスの一日も早い終息を願うしかないようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謝る必要があるのは新聞社では

2020年02月06日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2002060046

立憲民主党の安住淳国対委員長は6日のBSテレ東番組の収録で、新聞記事に「くず0点」などと論評を書き込んで国会内に張り出したことについて「熱くなって(ゴルフの)OBを打ってしまった。反省している」と述べた。

 安住氏は「余興」のつもりだったとしつつ「冗談では済まないところにまでなった。各新聞社には申し訳なかった」と謝罪した。「国対委員長は裏方の仕事で、自分がたたかれてはどうしようもない」とも話した。

 同時に「私は新聞を隅から隅まで読んでいる。ネット時代で新聞のことで熱くなる時代ではないが、自分は熱くなる」と語り、「新聞社に対して全く悪気はない」と釈明した。


 「くず0点」

 まさに、今の新聞社に相応しい点数である。

 政権を監視する役目はどこへ行ってしまった。

 国民に、真実を報道しないのであれば謝罪するのは新聞社の方ではないか。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな記事しか書けない記者は辞めたほうがいい

2020年02月05日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-589912

安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会で、首相の答弁ぶりをやゆした「ご飯論法」という言葉について「存じ上げない」と述べた。無所属の小川淳也氏が「桜を見る会」の記録を巡る首相答弁に触れて取り上げ「知っているか」と尋ねた。

 「ご飯論法」は、「朝ごはんは食べたか」という問いに対し、パンを食べたのに「ご飯は食べていない」とはぐらかす話法。法政大の上西充子教授が首相らの答弁を評して名付けた。


 安倍晋三が、「様々なレッテル貼りを行なっている。論理的ではなく、イメージで操作しようしている」との答弁に、小川議員は「レッテルは簡単に剥がせる。ホテルニューオオタニの見積書か領収書を示せば、レッテルはすぐに剥がせる」と返した。

 全くその通りである。

 安倍晋三は、国会ではもう詰んでいる。

 今日、衆院予算委員会のNHK国会中継が無く、衆議院TVインターネット審議中継やツイッター等を観た以外の人は、ほぼテレビのニュースや新聞でしか知ることが出来ない。

 テレビ局や新聞・通信社が、真実を報道すれば良いだけの話しなのにそれをしないのは、クソ以下だからなのだろう?

 安倍晋三が、国会では「やらなければならない大切な事がある」とも言っていたが、見積書か領収書を出せばすぐにできるのに・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逮捕が近づいてきたのかな?

2020年02月04日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-589912

国会で野党側は、安倍政権が次期検事総長について政権に都合のよい人事を恣意(しい)的に行おうとしているのではないかと追及した。

立憲民主党の本多議員は、今月、定年を迎える東京高等検察庁の黒川検事長の定年の延長が閣議決定されたことについて、次の検事総長にするために異例の措置をとったのではないか、とただした。

本多議員「いろいろな報道によりますと、(黒川氏は)『官邸の門番・官邸の代理人・官邸の用心棒』と、こういうことを認識しないで、こんな違法ともいわれる延長人事やったんですか」

森法相「検察庁の業務遂行上の必要性に基づき法務大臣から閣議請議を行って閣議決定をされ、引き続き勤務させることとしたものであり、ご指摘は当たらないものでございます」

森法相は、また、定年の延長は「将来の人事を理由にしたものではない」と強調した。

本多議員は、小渕元経産相や、甘利元経済再生担当相らの名前を挙げ、告発された閣僚や議員が、安倍政権のもとでは「不起訴の連続だ」と指摘した。その上で、司法の独立性の観点からも、「裏技のような人事はすべきでない」と批判した。

これに対し安倍首相は、「任命権は適切に運用されるべきものだ」と述べた。


 任命権は、首相にあるとか?

 この夏、黒川検事長が検事総長にならないか、見張っていなくてはならない。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とっとと領収書持って来い!

2020年02月03日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200203X773
首相主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍晋三首相と立憲民主党の辻元清美幹事長代行が、3日の衆院予算委員会で激論を交わした。これまでも予算委で対決した「天敵」を前に、首相の口調はいつも以上に熱を帯びた。

 「脱法行為だ」。辻元氏は、桜を見る会の前日に開催された「前夜祭」を後援会が主催しながら、首相側が「ホテルと出席者の契約だ」として政治資金収支報告書に記載しない手法を「安倍方式」と批判。政治資金規正法の趣旨に反すると追及した。

 これに対し、首相は「例えば後援会の人たちが集まり、割り勘で会費を払ってもらえば、収支報告書に載せない」と主張。「われわれが仲介しているが、主催は参加者だ」と反論した。 


 疑惑を晴らすには、ホテルの領収書と明細書を出せば済むのに、主催は参加者で割り勘で払って貰ったようなものと言ってしまった。

 領収書も明細書も出せないから、黒川検事長の定年延長までして逃げ切るつもりだろうが、野党の追及はまだまだ続くだろう。

 それにしても、茂木や麻生などの閣僚までがヤジを飛ばし、安倍晋三を必死に庇おうとするとは・・・

 
 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やらないよりやった方が良いが焼け石に水程度

2020年02月02日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020020201001734

バブル崩壊の影響で就職難だった「就職氷河期世代」を対象に正規の事務職員を募集した厚生労働省の筆記試験が2日、東京・霞が関の本省など都内2カ所で行われた。政府は昨年、国家公務員の中途採用枠で氷河期世代の重点的採用を打ち出しており、既に内閣府が小論文などの書類選考を実施しているが、筆記試験は厚労省が初めて。

 厚労省によると、1436人が受験した。今年5月に10人を採用予定で、競争率は約140倍となった。

 受験資格は1970年4月2日〜85年4月1日に生まれた人で、過去1年間に正規雇用の実績がなく、かつ過去5年間に正規雇用の期間が通算1年以下が条件。


 最近、チラホラ「就職氷河期世代」の正規雇用が話題だが、なんかやってる感を出しているに過ぎない。

 この「就職氷河期世代」が、男女合わせて全人口の一割以上?いるとすれば、焼け石に水程度にもならない。

 今まで、この「就職氷河期世代」を放置してきて少子化が国難だとよく言えたもんだ。

 こんな事で誤魔化さずに、消費税を廃止して全体を引き上げる政策をやってくれ!

 

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山本太郎さんは国政に必要な人です

2020年02月01日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020020101001572

立憲民主党などの野党による東京都知事選(7月5日投開票)の統一候補選定作業が難航している。次期衆院選の野党共闘を左右する重要選挙にもかかわらず、再選をうかがう小池百合子知事に対抗できる「知名度のある候補が見つからない」(立民幹部)ためだ。れいわ新選組の山本太郎代表の擁立論も浮上するが、調整は進んでいない。

 立民と国民民主、共産、社民各党の幹事長・書記局長は昨年末、都知事選での共闘で一致。2017年の民進党分裂を招いた小池氏と決着をつける狙いがある。立民の蓮舫参院幹事長や前川喜平元文部科学事務次官の名前も取り沙汰されるが、立民と国民民主の合流頓挫が悪影響。


 太郎さんは、都知事選も排除しない考えだと言っているが、出るわけがないと私は断言する。

 今、日本に必要なのは太郎さんのような国会議員だ。

 擁立論は、太郎さんを国会議員にしたくない一部の野党議員らの謀略かもね?

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする