gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR7P6G10R7PUTFK01P
■自民党・茂木敏充幹事長(発言録)
地球環境の問題をはじめ、課題先進国としての日本の取り組みに世界の関心が集まっている。気候変動、少子高齢化といった困難な課題を、新たな発想や技術で解決していく。
中国でも、もう少子化は始まっている。いずれ多くの国が直面する課題に、日本が最初に率先して取り組み、解決策を見いだすことで日本の成長力を高め、さらには国際社会における日本の存在感も高めていきたい。
そういう取り組みを進めるにあたり政権政党の自民党は、保守政党であると同時に政策においても党運営においても、一番の改革政党でなければならない。それが来たるべき総選挙に勝利することにもつながるとの思いで、取り組みを進めていきたい。(札幌市での講演で)
先進国で、30年間唯一経済成長しない国・賃金が下がり続ける国は日本だけである。
それは、自民党政権の経済政策が間違っていたのが要因に他ならない。
自民党政権は、長きに亘り売国棄民政策で国民を苦しめ国力を貶め続け、保守政党とは程遠い売国棄民政党である。
真の保守政党とは、れいわ新選組のことである。
■自民党・茂木敏充幹事長(発言録)
地球環境の問題をはじめ、課題先進国としての日本の取り組みに世界の関心が集まっている。気候変動、少子高齢化といった困難な課題を、新たな発想や技術で解決していく。
中国でも、もう少子化は始まっている。いずれ多くの国が直面する課題に、日本が最初に率先して取り組み、解決策を見いだすことで日本の成長力を高め、さらには国際社会における日本の存在感も高めていきたい。
そういう取り組みを進めるにあたり政権政党の自民党は、保守政党であると同時に政策においても党運営においても、一番の改革政党でなければならない。それが来たるべき総選挙に勝利することにもつながるとの思いで、取り組みを進めていきたい。(札幌市での講演で)
先進国で、30年間唯一経済成長しない国・賃金が下がり続ける国は日本だけである。
それは、自民党政権の経済政策が間違っていたのが要因に他ならない。
自民党政権は、長きに亘り売国棄民政策で国民を苦しめ国力を貶め続け、保守政党とは程遠い売国棄民政党である。
真の保守政党とは、れいわ新選組のことである。