クロスターアルバイテン

ドイツ語で「修道士の手仕事」 という意味で、15世紀から始まったとされる「ヒーリングアート」です。
98％ゴールド・シルバーのブリヨンコードネーと呼ばれる飾りワイヤー類とクワロフスキービーズやパールなどに高度なワイヤリングの技術を組み合わせて、額飾りやドームなどの室内装飾品を作る物です。

ボルドーcandle とスタンド

シェーネブルーメン「美しい花」

 

    秋田から参加展示していただいてました、高橋忍さん作品は、

　　「シェーネブルーメン」　とは、ドイツ語で　「美しい花」を意味しています。

　　「ザルツブルガーゲビンデ」や「クロスターアルバイテン」の作品にまられるような、

　　ブリヨン・ビーズ類・光沢のある糸を使って作るオリジナルの花や葉などの総称です。

　

オーストリア伝統工芸作品展展示

 

 

　　　　　　　　　●盛岡市在住の　アトリエBellCoco(ベルココ)主催  海田玲子さん

　　　　　　　　　●盛岡市在住のアトリエ　カシュリナ 主催の 千田和子さん

●秋田市在住の　アトリエ　アイカム（Aikamu)　の高橋忍さん製作は

シェーネブルーメン

　　　　の3人展 を 現在展開中です。

ドイツ・オーストリア地方に18世紀中頃から伝わる伝統工芸です、

造花、木の実、スパイスパールビーズなどに、

ブリヨンとよばれるワイヤーを組み合わせて様々な形を作り上げる手工芸です。