シュナの色

シルバー？


２代目チップ
もうすぐ２歳
従妹が私の実家に連れて来てくれました。

まあああああ～～～～っ、元気元気。
走る走る。
落ち着かない！

２０１５年末（約１年前）
 

この頃に比べると、色が薄くなってる？

友人こっちゃん家の虎太郎ちゃん（２０１６年６月）

 
こうやって比べると、かなり濃いわ。
骨格の違いも分かる。

シュナ、可愛いな～～ 

また遊ばしてもらおうっと。

メリクリディナー

完璧なローストビーフ



今年は画伯の参加で家族7人のクリスマス＠実家。

1.3㎏のお肉を焼くのに、さてレシピはどうしようかと悩んだ末、
イギリスのサイトから引っ張り出したのが大正解。

日本のレシピだと、お肉の量が500gとかせいぜい800gで、焼き時間が参考にならんのです。

やっぱり本場！
最初に高温で30分焼いて、低温にして様子を見ながら45分ぐらい。
今年は全員で完食。
お持ち帰り無し！
 

カボチャスープ 
 

スズキのカルパッチョ


ドイツのビール
 

弟の手土産はバイエルンのクラフトビール
車だったので、香りだけ楽しみました。

デザートは
チャールストン
 

義妹のY子ちゃんが、サロン・ド・ルミエールのレシピで作ってくれました。
再現完璧！
文句なく、美味！

コーヒーは、Switch Coffee Tokyo
 

世界一のレストランNoma のスタッフもお気に入り。 

画伯が丁寧に、上手に淹れてくれて、素敵な酸味の軽やかなコーヒーになりました。
 
 

と、ここまで書いて、去年も「完璧」って書いてるのに気が付きました。

2015年のクリスマス 

どこまでおめでたいんでしょう。 

ま、いいや。クリスマスはHappyじゃなくちゃね。

さぁ、これから年賀状とか、ラストスパート。
頑張りまーす。 

愛の猫友

ころんとしたこれは。。。。



お芋の丸干しである。（たまおとめ）



今季もQさんからいただいた！

アルミ箔に包んで、ストーブの上でちょいと温めると、
軟らかくなって、甘さも増し、加えて少し焦げ目がついた所が香ばしく、
美味である！
そして、ビタミンも多いが、何よりも、お通じに大変よろしい！！！
老親に分ければ大喜びで、これまた株を上げることとなる。

Qさん株、急上昇！

そして、にゃりゆかちゃんから



猫切手である。

使ってって言われたって、
よっぽどの猫好きにしか送りたくない！←ケチ

自分にお手紙出そうかな～。←あほ

Qさん、にゃりちゃ、ありまとねーーーー。

愛の力で師走を乗り切ろう！ 

おかえり！

すぬちゃん



子供の頃買ってもらったスヌーピー。

クリーニング店経営のT社長に洗ってもらってスッキリ。

喜んで笑っているように見えます。

おもちゃなどをあまり強請らない子供だった私が、
売り場で黙って見つめていたのを母が見て、
「欲しいんだろうな。」と思ったのだそうです。
うちの子になって以来、大事にしていたと言うより、
汚しちゃイカン！と思って、ずっと飾っていたのでした。
それ程、私としては、大変貴重な縫いぐるみです。

そう言えば、お人形の類は、
バービーとか、リカちゃんは買ってもらえず、タミ―ちゃんだったなぁ。
あの子はどこへ行ったやら。。。 
今思うに、あれは親の好みだったんでしょうね。
子供っぽい顔で、金髪はいいけど、なんかこう、夢が無くて、
髪の毛を切っちゃった。
リカちゃんは日本人なので（笑）、最初っから親の選択肢には無かった。

親や祖父母の好みって、子供の望みとは違うところにあるのよね。

と言うわけで、すぬちゃんは、望みが叶ってとても嬉しかったのでした。

ずっと大切にしたいです。

社長！ありがとねー！！ 

心機一転ではなく、新規一店

おばんざい



盛り合わせを頼んだら、こんなにゴージャスなのが出てきた。

トマトのパクチー添え→小松菜の煮びたし
茄子の揚げびたし→ブロッコリとアボカドの黒胡麻和え
間違いないポテトサラダ→ミョウガきのこ南蛮 

どれも、ツボを押さえた美味しさ。
やるねー、兄ちゃん。

で、ここはどこかと言うと、
 

全くもって見覚えのない内装。。。に見えるけど、
実は、４か月ほど前までフレンチのマルシェロロだった所なのだ。
居抜きで譲ったはずなのに、ほとんどスケルトンでこんなになっちまって、
トイレの場所もぶち抜いて、場所が変わってる。
かすかにテーブルが残ってる。。。
感傷に浸ることも出来ない変わり様。

店主のチャーリー君は実家がとんかつ屋さんらしく、
メニューにも居酒屋には珍しくとんかつがある。

そして、これは幻の東京X！！
 

脂がサラッとして臭くなく重くなく、肉質も上品。
ソースじゃもったいない、お塩でいただくのだ。
うま～～～！豚なのに、馬ーー！

お酒は澤乃井が多い。青梅出身だかららしい。
 

でも、宮城のメガネも最初に飲んだ。
 

フルーティーなおりがらみ。

突き出しが、ケンミンの焼きビーフンって、なんか嬉しい。


 炭火焼きもある。

めひかり
 

アスパラガス


炭火焼っていいね。じんわり焼けて、美味しいわ。

きゅうりとミズ


ミズってのは、山菜のウワバミソウの東北での呼び名で、
こぶ状になったムカゴがぽりぽりっと美味しいのだ。
（以前、蕎麦のみわで食べたことがある。）

〆でご飯は定食セットにした。


とんかつと定食セットを頼めば、豪華な食事になるよね。

デザートはプリン


予想をいい意味で裏切るビジュアルと味



ロロさんがいなくなって、寂しくて寂しくて、
店のあった場所を自転車で通るも、改装工事を、ふーんと眺め、
開店したようでも近寄れなかったのだが、
ついに行ってみたってわけ。

ロロさんのお店の雰囲気が少しでも残ってたら、
却ってダメだったかもしれない。
ここまで変わると、もう諦めがつきました。
客層には中年もいるけど、若い人がどんどんふらりと入ってくる。

お店のオペレーションはチェーン店と違うのんびりさで、好感が持てる。
若い人が作ってるのに、味が濃すぎずOK。

店名は
くうのむ　ちゃのま

長く根付いてほしい。