ぺちゃぺちゃ・・・・
♪クッキングコーナー♪
半固形のレトルト腎臓サポートを、器に移し、
湯煎で温めます。
温めてる間に、固形の粒をスプーンの背で潰して、ぐだぐだにします。
お湯を同量ぐらい入れて、おじや状にします。
温度は器を触って、ちょっと熱いかな?ぐらい。
出来あがりです。
歯が悪い、舌が長い、ぺちょ食いのカプに好評です。
クリックで拡大。状態が分かります。
ペースト状のは舌が疲れるらしくて、苦手です。
温度が低いと、食い付きが悪いです。
かと言って、お腹が減ってれば、食べ残しの冷めたのでも食べます。
父が作って、潰し方が悪いと舌で跳ばしたり、残します。
私が作っても食べますが、
明らかに母のお手製の方をよく食べます。
カプって、そういうヤツです。
話は違いますが、
スポーツクラブへ行って泳ぐ時は、1000m一気に泳ぎます。
先ず500mクロール、
次に背泳とバタ平(足がドルフィン手が平)を200mずつ。
最後に100m個人メドレー。
問題は、最初の500mクロール。
25mプールを10往復ですが、泳いでるうち何往復したか、分からなくなる。
50、100、150、200・・・・なんて数えてる時に、
他の人の泳ぎに気を取られたり、
お気に入りの監視のお兄ちゃんを見たりしようものなら、
時蕎麦状態で、???????
で、最近考え付いた勘定方法は、
「カプちん」
25mを一文字に当てはめて、
25=カ、50=プ、75=ち、100=ん
「カプちん」を5回言えば、500mです。
1カプちん、2カプちん、3カプちん、4カプちん、5カプちん!
画期的です!
カプへの愛もあって、これにしてから、時蕎麦なし!
やったーー
つまりね、指の数=5までしか数えられないんかい!?って話。