クリスチャンである我が家は、「早天以後（いのち）」ではない、
「早天命！」の家である。しかしそこはあやまち多き人間、つい祈祷会で遅い帰宅となったり、翌日の準備で夜更かして、結局起床が遅くなる朝がある。
そんな時、猫のコールが活躍してくれるのだ。だいたい早天が始まる５時半前までには朝食が摂れているコール、ご主人様の起床が遅くなると、お腹が空く。そこで寝室に入ってきて、ご主人の足をカプリ、カプリ。たまらず足を布団に引っ込められてダメならば最終手段、顔もとにやって来て・・・・(-_-;)・・・・「イタい！分かった！降参！」 詳細は、ハイ、ご想像にお任せします。
と言うわけで、我が家の早天は猫のコール(Call＝使命)のおかげで、早天へと（Call＝呼ばれ）守られております。使命を果たしたコールはわたしたちの頭上で、お居眠り（お祈り）監視の役まで果たすべく、がんばってくれてます（写真）。それも使命なの？ （Capha）
