みなさん、送られてきたマイナンバーのカードをお作りになられたでしょうか? 法で制定されたこのマイナンバー。前職の都合上、私は不正な税金逃れにかなり義憤を感じていたので、大賛成でした。しかし私の友人の中には、マイナンバー通知そのものの受け取り拒否をされたり、「カード作成まではねぇ・・・」と躊躇されていたりと、様々です。私といえば、賛成していたので即iPhoneで肖像写真を撮り、すでに顔写真入りのマイナンバーカードを発行していただきゲットしています。余計なことですが、カードを受け取りには、すでに届いていた紙のカードを引き替えで提出しなければなりません。すると無料になります。
しかしこのマイナンバー、分かってはいましたが、これは二千年前に聖書で預言された(下記の聖書箇所を参照のこと)が成就するお膳立てとでもいうべきものです。
[聖書『ヨハネの黙示録16章16-18』
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。]
ここで理解するポイントは「すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた」とあること。その刻印なしには「だれも、買うことも、売ることもできない」です。これは終末の最後の最後の三年半、サタンによる反キリストが世界をいかに支配するか、自分を神として神格化し拝まさせるために使う方法が述べられているところです。目的は完全支配を目論む反キリストが、自分を拝まずに抵抗するクリスチャンたちをあぶり出し、迫害し抹殺するためです。
これまでの二千年間、これがどのようなものであるのか、サッパリ分かりませんでした。しかし今この時、それは明瞭になってきたのです。
マイナンバーの写真入りのカードを受け取る時、私は、係の人に問いました。「あのう、これ、ゆくゆくはこれがなければ、買うことも売ることもできなくなるんですよね?」 果たして答えは、ナ・ナント❗️「そうなるでしょうーねぇ」だったのです。「ついに来た!」と思いました。
次に刻印です。最近のITニュースで「入れ墨方式のICチップ」が話題になっていました。
これまでは家畜や犬、猫にICチップをその体内に埋め込むことをお聞きになったことはあると思います。
愛犬が迷子になった時にと。すでに埋め込んでいる飼い主もいることでしょう。
しかしそうは言っても「人間の体内に埋め込むなんて、ちょっと抵抗が大き過ぎるんじゃあ?」と私は思っていました。それに、埋め込むチップは刻印ではありませんし。ところが、です。なんと人の皮膚の表面にコンパクトな電子回路で刻印する、つまり入れ墨ができるようになってきたらしいのです。この入れ墨方式のIC刻印に、マイナンバーがドッキングすれば、もう全人類は為政者に完全コントロールされてしまうこと請け合いです。一人一人が何を買ったか、どこへ今居るのか、どういう特性(例えば危険人物なのか)があるのか、刻々と把握されていくのです。
(王の像を拝むよう強制されても、拝まなかったイスラエルの三人)
最近これをさらに強力に後押しする状況があらわれました。
現在IS(イスラミック・ステート)によるテロが世界を恐怖に陥れていますが、その対策が難航しています。人が大勢集まる場所、たとえば空港とかスタディアム、大きな鉄道駅などをテロリストの自爆攻撃で狙われたら、有効に防ぐ方法がないのです。
もしこれを防ぐなら、すべての人類のナンバーをふり、その刻印によるコントロールしかありません。因みにアメリカも納税者番号といって、すでに番号管理は徹底しています。するとどうなりますが?
もしテロリストが地下鉄の駅に入ろうとしたら、駅の入り口でアラームが「ブブーッ」、車で移動しようとしたらETCゲートで「ブブーッ」、コンビニに入って物を買おうとカードを出した途端「ブブーッ」。確かにテロを防ぐにはむちゃくちゃ有効です。ひょっとしてその人が何を買ったのか分かるので、爆弾の原料や部品を買った記録から、防犯コンピューターが未然に危険性のある人物を割り出し、爆破に強いロボット警官が派遣され、自動操縦の車に乗って、犯人とおぼしき人物のGPS位置測定をしながら即逮捕しに行くことだってある得るでしょう。
このように預言通りの「すべての人々に刻印」の追い風が吹いているのです。いよいよ、終末の時代、世界の終わりが見えて来つつあります。
ケパ
しかしこのマイナンバー、分かってはいましたが、これは二千年前に聖書で預言された(下記の聖書箇所を参照のこと)が成就するお膳立てとでもいうべきものです。
[聖書『ヨハネの黙示録16章16-18』
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。]
ここで理解するポイントは「すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた」とあること。その刻印なしには「だれも、買うことも、売ることもできない」です。これは終末の最後の最後の三年半、サタンによる反キリストが世界をいかに支配するか、自分を神として神格化し拝まさせるために使う方法が述べられているところです。目的は完全支配を目論む反キリストが、自分を拝まずに抵抗するクリスチャンたちをあぶり出し、迫害し抹殺するためです。
これまでの二千年間、これがどのようなものであるのか、サッパリ分かりませんでした。しかし今この時、それは明瞭になってきたのです。
マイナンバーの写真入りのカードを受け取る時、私は、係の人に問いました。「あのう、これ、ゆくゆくはこれがなければ、買うことも売ることもできなくなるんですよね?」 果たして答えは、ナ・ナント❗️「そうなるでしょうーねぇ」だったのです。「ついに来た!」と思いました。
次に刻印です。最近のITニュースで「入れ墨方式のICチップ」が話題になっていました。
これまでは家畜や犬、猫にICチップをその体内に埋め込むことをお聞きになったことはあると思います。
愛犬が迷子になった時にと。すでに埋め込んでいる飼い主もいることでしょう。
しかしそうは言っても「人間の体内に埋め込むなんて、ちょっと抵抗が大き過ぎるんじゃあ?」と私は思っていました。それに、埋め込むチップは刻印ではありませんし。ところが、です。なんと人の皮膚の表面にコンパクトな電子回路で刻印する、つまり入れ墨ができるようになってきたらしいのです。この入れ墨方式のIC刻印に、マイナンバーがドッキングすれば、もう全人類は為政者に完全コントロールされてしまうこと請け合いです。一人一人が何を買ったか、どこへ今居るのか、どういう特性(例えば危険人物なのか)があるのか、刻々と把握されていくのです。
(王の像を拝むよう強制されても、拝まなかったイスラエルの三人)
最近これをさらに強力に後押しする状況があらわれました。
現在IS(イスラミック・ステート)によるテロが世界を恐怖に陥れていますが、その対策が難航しています。人が大勢集まる場所、たとえば空港とかスタディアム、大きな鉄道駅などをテロリストの自爆攻撃で狙われたら、有効に防ぐ方法がないのです。
もしこれを防ぐなら、すべての人類のナンバーをふり、その刻印によるコントロールしかありません。因みにアメリカも納税者番号といって、すでに番号管理は徹底しています。するとどうなりますが?
もしテロリストが地下鉄の駅に入ろうとしたら、駅の入り口でアラームが「ブブーッ」、車で移動しようとしたらETCゲートで「ブブーッ」、コンビニに入って物を買おうとカードを出した途端「ブブーッ」。確かにテロを防ぐにはむちゃくちゃ有効です。ひょっとしてその人が何を買ったのか分かるので、爆弾の原料や部品を買った記録から、防犯コンピューターが未然に危険性のある人物を割り出し、爆破に強いロボット警官が派遣され、自動操縦の車に乗って、犯人とおぼしき人物のGPS位置測定をしながら即逮捕しに行くことだってある得るでしょう。
このように預言通りの「すべての人々に刻印」の追い風が吹いているのです。いよいよ、終末の時代、世界の終わりが見えて来つつあります。
ケパ