ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

おせち料理と言うか‥‥

2021年01月04日 | 食べる
救われてクリスチャンとなり20年も過ぎると、それまでのこだわりとか、風習などを一切断ち切る!などはしない私がいます。(食に関してね)

なので、風習の様になった正月料理も、冬に頂くお食事とし、冬の為に取り置いた野菜を使い、収穫される野菜を食べる。健康のためも昔人が伝える料理がある。
神様が造られた全ての食物です〜
感謝して頂きます。
とか、料理は不得意な私だから

暮に用意したものは、おしるこ用に小豆を煮て(小豆で作るのはぜんざいと言うのだと)
あとは、ごぼうできんぴら(何故かこれが一番大受け〜) 


そしてお煮しめ(´∀`) それも手抜き〜
材料が揃っているので、調理するだけね。
さあ、後はお重に詰めましょう。


そんな特別なこともできない私ですが、
横浜の姉夫婦が来てくれて、夜には4人でテーブルを囲みました。
食卓が賑やかなのは、姉の手作りのローストビーフが,あったからでしょう。


そして
姉と私には母の料理伝授❣️の一つ
って大袈裟ね〜
青首大根のおろしで和えたサラダ。
必ず入れるのはリンゴ、そしてくるみ、しめじ、ハム(母はいつも魚肉ソーセージ)などを甘酢で和える。

後は鍋を用意しちょいと少なめ豚肉とほうれん草でしゃぶしゃぶ 〜美味しかったね。

そんな料理を前に、一年を振り返り、新しい一年を神に期待して、ワイワイと夜を過ごした年の初めでした。

健康で始まった2021年、
神様の働きをする為にはまず健康でありたいと願い祈る  ドルカスです。



コメント
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