2013年の1/3がおわり、ちょっと疲れがたまってきたので気分転換に映画を観にいく。1日はサービスデーだし。
オススメは松田龍平と宮崎※あおい主演の「舟を編む」だ。(※崎は立が正しい)
これは国語辞典をつくるというメチャメチャ地味なお話なんだけど、去年のベストセラーになった三浦しをんさんの原作を映画化したもの。
どこの世界にも熱意をもって一生懸命モノをつくっている人たちがいることがよくわかる作品である。
わたしは知らないことばや意味のわからない単語が出てくると、最近はもうほとんどWikipediaで調べるけど、インターネットがなかったころはやはり国語辞典や漢和辞典でしらべていた。
いまでも同音異義語なんかでパッとわからないときに辞典を使うことはあるが、それはずいぶん少なくなったなあ。
でも紙媒体としての辞書の存在意義はともかく、電子辞書になったとしてもそれを編集する作業というのは、これはもうたいへんな仕事らしい。
映画のなかでつくられる「大渡海」という国語辞典は15年もかかったことになっているが、じっさいの辞典もそれくらいもしくはそれ以上かかっているという。
15年もかけて1つのものをつくるってすごいと思う。
大学院で言語学を専攻していたという馬締光也は玄武書房の営業部であったが、辞書編集部に異動になり、辞書づくりにのめりこんでいく。
松田龍平さんが演じるこの主人公が愛すべき変人で、なまえのとおり「まじめ」なのだ。
寝ても覚めても辞書づくりのことばかり考えていて、夢にまで出てくる「辞書づくりオタク」なのである。いや、オタクということばが悪ければ、マニアというべきか。
とにかく1冊の国語辞典をつくるために、いろんな人間の協力を得ながら、荒波をこえて突き進んでいく物語なのである。オタク万歳!
オススメは松田龍平と宮崎※あおい主演の「舟を編む」だ。(※崎は立が正しい)
これは国語辞典をつくるというメチャメチャ地味なお話なんだけど、去年のベストセラーになった三浦しをんさんの原作を映画化したもの。
どこの世界にも熱意をもって一生懸命モノをつくっている人たちがいることがよくわかる作品である。
わたしは知らないことばや意味のわからない単語が出てくると、最近はもうほとんどWikipediaで調べるけど、インターネットがなかったころはやはり国語辞典や漢和辞典でしらべていた。
いまでも同音異義語なんかでパッとわからないときに辞典を使うことはあるが、それはずいぶん少なくなったなあ。
でも紙媒体としての辞書の存在意義はともかく、電子辞書になったとしてもそれを編集する作業というのは、これはもうたいへんな仕事らしい。
映画のなかでつくられる「大渡海」という国語辞典は15年もかかったことになっているが、じっさいの辞典もそれくらいもしくはそれ以上かかっているという。
15年もかけて1つのものをつくるってすごいと思う。
大学院で言語学を専攻していたという馬締光也は玄武書房の営業部であったが、辞書編集部に異動になり、辞書づくりにのめりこんでいく。
松田龍平さんが演じるこの主人公が愛すべき変人で、なまえのとおり「まじめ」なのだ。
寝ても覚めても辞書づくりのことばかり考えていて、夢にまで出てくる「辞書づくりオタク」なのである。いや、オタクということばが悪ければ、マニアというべきか。
とにかく1冊の国語辞典をつくるために、いろんな人間の協力を得ながら、荒波をこえて突き進んでいく物語なのである。オタク万歳!