台湾旅行4日目の夜、台北で奇跡的に見つけた宿のオーナーが教えてくれた「冰讃(ピンザン)」という店へマンゴーかき氷をたべにいく。
食文化の豊かな台湾で定番のスィーツといえば、やはりこれである。台湾では「芒果雪花冰」と書くらしい。雪の花の氷とはなんとうつくしい表現か。
マンゴーがたっぷり乗ったこのかき氷は氷自体にミルク味がついていて、ふわふわとシャリシャリのちょうど中間くらいの食感が口の中をたのしませてくれる。値段は120元(約400円)と非常にお得感あり。
上の写真は偶然となりに座った日本人の夫婦が撮ってくれた貴重な写真。彼らは台湾に住んでいて、どうやらこの店の常連客のようであった。
夫婦ならふつうだが、オヤジふたりでマンゴーかき氷はかなりシュールだ。わるくない。
奇跡的に見つけた宿というのが「芒果驛站旅店」というところで、なんと日本語では「マンゴーステーション」という。オーナーの女性は日本に住んでいたという台湾人で、日本語がペラペラなのがとても助かった。また台湾にいったら、ここに泊めてもらおうと思う。
食文化の豊かな台湾で定番のスィーツといえば、やはりこれである。台湾では「芒果雪花冰」と書くらしい。雪の花の氷とはなんとうつくしい表現か。
マンゴーがたっぷり乗ったこのかき氷は氷自体にミルク味がついていて、ふわふわとシャリシャリのちょうど中間くらいの食感が口の中をたのしませてくれる。値段は120元(約400円)と非常にお得感あり。
上の写真は偶然となりに座った日本人の夫婦が撮ってくれた貴重な写真。彼らは台湾に住んでいて、どうやらこの店の常連客のようであった。
夫婦ならふつうだが、オヤジふたりでマンゴーかき氷はかなりシュールだ。わるくない。
奇跡的に見つけた宿というのが「芒果驛站旅店」というところで、なんと日本語では「マンゴーステーション」という。オーナーの女性は日本に住んでいたという台湾人で、日本語がペラペラなのがとても助かった。また台湾にいったら、ここに泊めてもらおうと思う。