鼻曲山(1655m:関東百名山)です。
Ⓜaitabi利用、TDはU野さんと、
S根さんの両女?子。
キヤッチフレーズです。 ↓
浅間山の東に位置し、山頂からは浅間・西上州・妙義・上毛三山などの大パノラマが広がります。
(天候に恵まれなっかたので、大パノラマとはいきませんでした)
鼻曲山:「山容」からくる名前だなと直感しましたが、我が家にある山のデータベースからの情報です。
長野新幹線駅の北8km、碓氷峠の北にある。
南東の霧積山から見ると、
巨人の鼻のような形に見えるのが山名の由来と云われる。
頂上は二峰に分かれ、東側を大天狗、西側を小天狗という。
霧積山(1108m)関東平野から流れ込む暖められた空気が、碓氷峠で急激に
冷やされ、
霧が発生することが多いのでこの名がある。
東麓を流れる霧積川の上流に霧積温泉がある。 (日本山名辞典より)
:登山口
10:40 7:30新宿発、旧軽井沢を抜けて、別荘地内の登山口に。
:標示1
「乙女コース」カラマツ林を上って行きます、落葉樹は葉をていました。
:標示2
きりづみ(霧積)温泉への事です。
稜線から下山路の眺望です。
:大天狗
12:08~12:20 大天狗(Maybe)1655m 昼食です。(標示がないので
推測)
:小天狗
こちらに鼻曲山の標示が、標高差は【小天狗<(1m)大天狗】差があります。
天狗坂を鼻曲峠へ下ります(縦走開始)
:鼻曲峠
12:57 鼻曲峠(この標示が一番綺麗でした)
右、金山、正面のピークが留夫山(とめぶやま:1591m)です。
天候は曇り、時々薄日も指す(この時点では雨は想定されませんでした)
留夫山への最後の登り、周囲の状況は変化がない。
(鼻曲山の写真はこの場所で振り返り、ものです)
:留夫山
14:00 留夫山頂、太陽も顔を出してくれました
:浅間山
樹幹越しに浅間山、終始雲に
隠れ、今日は
お休みでした。
14:50 一ノ字山(1336m)手前で突然の、(ひさしぶりに)
着用です。
:先人の足跡
旧碓井峠手前の林の中に、先人のが(「風化」で字が読めない)
:旧碓氷峠
15:30 旧碓氷峠下山口です。
:シダにカラマツの葉が堆積 :セピア色のシシウド :落ちたモミジ
:熊野大社
熊野神社です、碓氷峠を登ってきた旅人を
癒し、下る旅人の
無事を祈ったのでしょうか。
:県境
規模は小さいけれど、威厳のある社殿が四棟建っていました。
:
what is this?
16:10 碓氷峠を後に、上信越道~関越道をひた走り、「三芳PA」で休憩
ルーチンになっている「トマト購入」、帰途に19:10 新宿駅に着き解散です。
*
行程:標高差495m、8.8km、4.5時間
7:30 新宿駅発 =(関越道・上信越道) =10:40 長日向登山口
⇒12:08~20 大天狗・昼食 ⇒12:25 鼻曲山 ⇒12:57 鼻曲峠
⇒14:00 留夫山 ⇒15:00 一ノ字山 ⇒15:30 旧碓井峠(下山口)
関東百名山 鼻曲山86 完登
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