【非常事態宣言】はもう一ケ月
継続!!!
全ての数字が解除できる条件にないので納得する判断だと思うが。
粛々と『コロナ禍』と戦います。
山の資料「花と植物」を紹介
します。
日本の野草 山渓カラー図鑑=花のバイブル
この図鑑を見たのは2009年7月20日、甲斐駒ケ岳を強
風で駒津峰で
撤退し、
早めに戻った北沢峠旧長衛荘(現こもれび山荘)だった。
帰宅してから『ブックオフ』で探し買った。(すでに
絶版だった)
季節の野草・山草図鑑=提供田﨑さん
植物記 埴沙萌
:福音館書店
植物の暮らしには不思議な驚きがいっぱい!
1900枚の写真で見る植物の生き生きとした姿。
子どもから大人まで家族で楽しむ植物の本(帯より抜粋)
花の百名山 田中澄江著 /100山
1 高尾山 フクジュソウで始まる
「花の百名山」に入れた山は、十代の高尾山が第一号である。
小学校五年の、十二歳の秋であったから、私の山歩きは七十数年に及ぶ。
毎日起きて顔を洗うように、食事をするように、夜がくれば寝るように、
私にとって、山を歩くことは、ごく当たり前のことであった。
ひとはそれぞれの命の使い方を持つ。仕事をしたり、人とつきあったり、
自分自身のあり方についてあれこれ悩んだり、思わぬ災難や病気などの
不幸にもおそわれたりする。~中略~
そして、人の世に、おのが定めに、傷つきあえいだ自分をいたわり、慰め、
癒しを与えてくれたものは、眼に見えぬ神と、眼に見え、皮膚に触れ、
二本の足を踏んまえて大地に立たせたくれた山であったと思う。
『花の百名山』愛蔵版のあとがきより @八十八歳
新 花の百名山 田中澄江
/100
眼前にひろがる花たちの群れ 年を重ねるにつれ、私はだんだん
山にゆく回数をふやしてゆく その花にあいたいために、花こそいのち
1991年早春 庭にセントウソウが咲いた日
みなみらんぼうの花の百名山 /
花と絶景の50山へ!
読売新聞の人気連載「一歩二歩山歩」のらんぼうさんが
とっておきの名山を紹介
高山植物・ハイキングで出会う花ポケット図鑑 増村征男:新潮文庫
原色高山植物図鑑(コンパクト版Ⅰ Ⅱ) 北隆館
高山植物愛好者、
登山家、
山岳写真家、
一般植物愛好者などを
対象として、日本をはじめ外国に分布する高山植物1488種
を選択し、1種ごとに原色図版(絵)と簡潔な解説をつけている