「アレグリア:スペイン語」、風邪薬の名前ではありません
英語では『joy』、日本語では『喜び・歓喜』といった意味になる。
お台場ビッグトップにて公演されている、
『ダイハツアレグリア:新たなる光』に行ってきました。
息子が勤めているのでチケットを手配してもらった。
SS席
大井町で「臨海線」乗換え、東京テレポート下車
久しぶりのお台場です
CMを・・・
CM・・
お馴染みです
フロアーです
今日のMENU
我々の年代は「サーカス」ね!#”%&
そう動物の出ないサーカスですが、パフォーマンスが半端ではなかった
大道芸を「究極」までブラッシュアップ、
”パワートラック”もオリンピックの床運動を思わせるパフォーマンス
最後の”フライング・トラビス”(空中ブランコ)もハラハラドキドキ
パフォーマーは”フラフープ”で東洋人(中国?)を見ましたが 日本人は✖
*
フィナーレ以外「撮影止」なので言葉で伝えるしか方法がない。
どのパフォーマンスも「磨きあげ、突き詰めた」ものでした。
どんな言葉で表現しても「陳腐」なものとなってしまう。
フィナーレ:今回のテーマは
『パワーへの努力と若さのエネルギーの爽快さをオペラで表現』している。
【シルク・ド・ソレイユのパンフから】
カナダケベック州に拠点を置く、シルク・ドゥ・ソレイユ(太陽のサーカス)
エンターティメント集団。
1984年に火喰い芸の大道芸人ギー・ラリベルテが設立した。
ここに就職するには、①大道芸を極めるか?
②体操競技でメダルを取るか
しないと難しいかもしれない。
To see is to believe.(百聞は一見に如かず)
小さいテントは宿舎でしょうか?
帰途は”ユリカモメ”で豊洲へ
S工大のレストランで「ナポリタン」を食し、帰りました。