こんにちは!今日の体調はいかがですか?今日は心理学の学び方について感じたことを一言書かせていただきます。私は大学、大学院と単位の中でたくさんの心理学も学びました。知人の前で心理学の話がでると、勉強をしていることに対して、不快な表情をするケースがありました。その理由が、最近はじめてわかったような気がしてます。
私の身近にはコーチングを職業としている素敵な先生がいます。その先生と接していると、とても暖かい人柄で話しているだけでジーンとくることが多いのです。
ところが、先日あるところで知り合った方で、もうお会いすることもないのですが、心理学を深く学んでいて、日常生活で関わる人をチェックし、言動をも研究している様子が伺えました。それを、身近にいる心理学がわからない人に解説して、一緒に観察しているのです。失礼な人だなあ!と思いました。「学ぶ姿勢にあたたかい心が見えないのです」人に不快な思いをさせてまで、学ぶべきものなのでしょうか?
なんだかがっかりしました。
そして、はじめて、昔の不快な表情をした人の理由がみえてきたのです。そういう思いをした人が多いのかもしれません。いままで気がつかなかったということは、勉強を良心的に活用している人が身近にいる、そしていたということになります。大きな包容力にあたたかい心をありがとうございました。いまさらながら感謝する私でした。
私の身近にはコーチングを職業としている素敵な先生がいます。その先生と接していると、とても暖かい人柄で話しているだけでジーンとくることが多いのです。
ところが、先日あるところで知り合った方で、もうお会いすることもないのですが、心理学を深く学んでいて、日常生活で関わる人をチェックし、言動をも研究している様子が伺えました。それを、身近にいる心理学がわからない人に解説して、一緒に観察しているのです。失礼な人だなあ!と思いました。「学ぶ姿勢にあたたかい心が見えないのです」人に不快な思いをさせてまで、学ぶべきものなのでしょうか?
なんだかがっかりしました。
そして、はじめて、昔の不快な表情をした人の理由がみえてきたのです。そういう思いをした人が多いのかもしれません。いままで気がつかなかったということは、勉強を良心的に活用している人が身近にいる、そしていたということになります。大きな包容力にあたたかい心をありがとうございました。いまさらながら感謝する私でした。