●お通夜に告別式
と今年に入ってすでに三回も参列してしまいました。
そのうちのお二人は、日ごろよくおめにかかる機会もあり、ともに現役時代は営業バリバリという感じで、一線を退かれて悠々自適のなか、
豪快に!という表現がいいんだろうな・・・とても明るく、楽しい方々でした。
しかも、持病は確かにおありだったんだろうけれども、直前まで朝のご挨拶をしたり、おめにかかったりしていたので
人の死はあっという間!
というのはまさにこのこと!という感じです。
このお三方とも男性のかたでしたが
残された奥様はみなとても気丈に振舞われて、喪主を仕切られていましたが、
さすがに、お別れ時のご挨拶は涙を誘う とても悲しいものでした。
私は日ごろ会社でも、学校でも年下の方々とお付き合いすることが多いので、なかなか人の生き死に、といった話をすることもなく、
お酒の席などでは
「私は四十歳を迎えたあとは一歳ずつ若返ってます! だから今は三十うん歳です~」なんてバカを言っておりますが、
町内会であったり、親戚筋のほうはやはり、当たり前にひとつひとつ歳をとられていくわけで、おのずと自分の歳も考え直させられるわけですね。
東北地方で地震にあわれた方々も、こんな突然に自分の生涯を終えることなんて想像もしなかったでしょうし、さぞかし無念な思いをされていることでしょう。
やはり一期一会というか、そのときそのときを大事に一所懸命生き、そして出会いも大切にしていかなければなりませんね
当たり前のことではありますが・・・
ご出棺の際のご友人のみなさんによる、詩吟がとても印象的な本日の告別式でした。
去る四月三日にご逝去された 山田俊次さま のご冥福をお祈りいたします。
と今年に入ってすでに三回も参列してしまいました。
そのうちのお二人は、日ごろよくおめにかかる機会もあり、ともに現役時代は営業バリバリという感じで、一線を退かれて悠々自適のなか、
豪快に!という表現がいいんだろうな・・・とても明るく、楽しい方々でした。
しかも、持病は確かにおありだったんだろうけれども、直前まで朝のご挨拶をしたり、おめにかかったりしていたので
人の死はあっという間!
というのはまさにこのこと!という感じです。
このお三方とも男性のかたでしたが
残された奥様はみなとても気丈に振舞われて、喪主を仕切られていましたが、
さすがに、お別れ時のご挨拶は涙を誘う とても悲しいものでした。
私は日ごろ会社でも、学校でも年下の方々とお付き合いすることが多いので、なかなか人の生き死に、といった話をすることもなく、
お酒の席などでは
「私は四十歳を迎えたあとは一歳ずつ若返ってます! だから今は三十うん歳です~」なんてバカを言っておりますが、
町内会であったり、親戚筋のほうはやはり、当たり前にひとつひとつ歳をとられていくわけで、おのずと自分の歳も考え直させられるわけですね。
東北地方で地震にあわれた方々も、こんな突然に自分の生涯を終えることなんて想像もしなかったでしょうし、さぞかし無念な思いをされていることでしょう。
やはり一期一会というか、そのときそのときを大事に一所懸命生き、そして出会いも大切にしていかなければなりませんね
当たり前のことではありますが・・・
ご出棺の際のご友人のみなさんによる、詩吟がとても印象的な本日の告別式でした。
去る四月三日にご逝去された 山田俊次さま のご冥福をお祈りいたします。