●E muito facil.
と書かないと何の意味かわからないか、ポルトガル語。
朝のリスニングで印象に残った It is a piece of cake.
そのipod listeningでは会話のなかでさらりと使われているけれども、なかなかこちらの会話では、さらりと言えるようなシーンはないですね。
仕事はもちろん、日常会話でも。
うーむ、これがさらりと言える状況ならどれだけ楽か、英語も、仕事も。
今朝のというか、ここ数日の日経など新聞各紙
IFRS(国際財務報告基準)の導入先送り の話が出ている。
開示のための基準を、いまだに「国際会計基準」と表現していることにへきへきするし、
「M&Aには便利だが、事業の採算管理などには使いにくい」などと、いまだにPL意識でIFRSに望んでいること自体、おおきな誤解であろうと思います。
イギリスの embedded value など、とにかく時価会計に始まったIFRS
こつこつ利益を~ なんていう事業には当然合わない会計で
逆にドンだけ努力しても、報告日(決算日) その日の時価で決まってしまうやん・・・というとんでもない会計・・いや報告基準なんですから・・・
その発想に立って、単にその一瞬を開示するに過ぎない・・・という頭の切り替えを持たないと、
おそらく、というか
まさに ソロバン侍に始まった日本の経理マンには到底ついていけない 考え方なんでしょう・・・
でも、ちょっと待って
本当に企業の業績を追っかけるのは、この報告基準とは違うわけですよ・・・
だから
It is a piece of cake.
とすっと流していかないといけません。
しかしね・・・ それを本当の企業業績を確認していこうとする、単体財務諸表にまで導入しようという考えを持ったり、そんな方向に向かいかけたりするから
日本人はまじめすぎるにも程があると思いますよ。
インドまで先送りだ~というのだから、、、
あれ?また書き出しの意図と違う結末になってしまった。
と書かないと何の意味かわからないか、ポルトガル語。
朝のリスニングで印象に残った It is a piece of cake.
そのipod listeningでは会話のなかでさらりと使われているけれども、なかなかこちらの会話では、さらりと言えるようなシーンはないですね。
仕事はもちろん、日常会話でも。
うーむ、これがさらりと言える状況ならどれだけ楽か、英語も、仕事も。
今朝のというか、ここ数日の日経など新聞各紙
IFRS(国際財務報告基準)の導入先送り の話が出ている。
開示のための基準を、いまだに「国際会計基準」と表現していることにへきへきするし、
「M&Aには便利だが、事業の採算管理などには使いにくい」などと、いまだにPL意識でIFRSに望んでいること自体、おおきな誤解であろうと思います。
イギリスの embedded value など、とにかく時価会計に始まったIFRS
こつこつ利益を~ なんていう事業には当然合わない会計で
逆にドンだけ努力しても、報告日(決算日) その日の時価で決まってしまうやん・・・というとんでもない会計・・いや報告基準なんですから・・・
その発想に立って、単にその一瞬を開示するに過ぎない・・・という頭の切り替えを持たないと、
おそらく、というか
まさに ソロバン侍に始まった日本の経理マンには到底ついていけない 考え方なんでしょう・・・
でも、ちょっと待って
本当に企業の業績を追っかけるのは、この報告基準とは違うわけですよ・・・
だから
It is a piece of cake.
とすっと流していかないといけません。
しかしね・・・ それを本当の企業業績を確認していこうとする、単体財務諸表にまで導入しようという考えを持ったり、そんな方向に向かいかけたりするから
日本人はまじめすぎるにも程があると思いますよ。
インドまで先送りだ~というのだから、、、
あれ?また書き出しの意図と違う結末になってしまった。