●24日のYahoo ニュース
に
「花火大会後に業者が「大量の土のう」を投棄...ビーチの岩場になんと90袋超 『ゴミはゴミを呼ぶんや!』と市民は怒り 直撃取材に業者は『本当、軽い気持ちで...』
ってな記事が載っていました。
いやなに、また今回はいきなり引用かい・・・
はい、今日はね、週一の部署MTGですからな
あ~あれか・・・
ってわかるひとは、この私のブログをまぁ見ていただいている(暇な・・・あ、ごめん!)ひとなんでしょう。
はい、またいつものようにMTGでのアイスブレークなんですがな。
お題は「昔と比べて変わったなと思うこと」なものですから、せっかくだからいまのニュースに絡めてですわ。
冒頭のニュース
大阪での花火で、花火業者が花火の時に打ち上げ会場(ビーチ)にて(たぶん打ち上げの筒をセットするために)使用した、土のうを本来なら持ち帰らなきゃいけないのに、「運ぶのが面倒くさい」とそのもまま放置した挙句、さらに悪質にも、ビニュール袋のまま、岩場のすきまに隠した、とか。
花火業者といえばねぇ、あれだけのきれいなものを一年かかって作っているんだから、そんなこと(ごみを放置)するなんて、
ほんと世も末、世の中も変わったなぁ、、、なんですが
いや、じつはその記事を後段に目がいったんですわ・・・
「実は、このビーチは1995年からウミガメが何度も産卵にきている場所。自然豊かで地元の人たちにとっても大切な場所なんです。」
なんですよ、
画像の通り、泉南といえばまだ大阪湾のなか、関西新空港の近くですで・・・
ビーチにウミガメ・・・です。
そんなのあたりまえじゃないか、そんだけの海なのよ・・・と大阪のひとにいわれてしまえばそれまでですが、
もうね、関西を離れて40年近くですから、私
大阪湾の海がそこまできれいになったとは・・・
というのが、本日のお題の 昔に比べて変わったことなんですわ。
ただね、なんとなく、わかりますかね? 気になるのは
実はこの海、きれいになりすぎたんではないんだろうか・・・です。
大阪湾というか、瀬戸内海は、 チヌの海 だったですよね、昔
イカナゴのくぎ煮 ではないけれど、イカナゴがとれなくなったのも、ひょっとして海がきれいになりすぎたんではないか・・・
なーんてことを考えたり
昔は、岡山、広島だったら、シャコ! だったよな~
シャコをドサット湯がいて、はさみをいれてバリバリと・・・ なんてできないのは
シャコの海でなくなってしまったからなんではないの?
とか思うんですわ・・・
・・・・話が、関西から山梨・・・にとんでしまうけれど
山梨の友人 きょうじくんのところに数年前いって、田植えのあとの雑草抜きをしたとき
「たんぼの水もねぇ。。。きれいすぎてもいかんのだわ、栄養がすくなくって、 すこしはリン(洗剤の成分にあったりする)なんかがあったほうがいいんだよね・・・」
なんて会話を、しょっちゅう思い出すんですな・・・
ということで、,MTGまではまだ時間があるんで
もう少し話をふくらましつつ、でも 3分でサッと話ができるように まとめよう・・・
しかしなぁ・・・大阪湾でウミガメ・・・かぁ・・・
たしかに、昔、西宮の回生病院のロビーにも、ウミガメのはく製はかざってあったなぁ・・・
冒頭画像は 泉南で グーグルマップ検索していただきました。
に
「花火大会後に業者が「大量の土のう」を投棄...ビーチの岩場になんと90袋超 『ゴミはゴミを呼ぶんや!』と市民は怒り 直撃取材に業者は『本当、軽い気持ちで...』
ってな記事が載っていました。
いやなに、また今回はいきなり引用かい・・・
はい、今日はね、週一の部署MTGですからな
あ~あれか・・・
ってわかるひとは、この私のブログをまぁ見ていただいている(暇な・・・あ、ごめん!)ひとなんでしょう。
はい、またいつものようにMTGでのアイスブレークなんですがな。
お題は「昔と比べて変わったなと思うこと」なものですから、せっかくだからいまのニュースに絡めてですわ。
冒頭のニュース
大阪での花火で、花火業者が花火の時に打ち上げ会場(ビーチ)にて(たぶん打ち上げの筒をセットするために)使用した、土のうを本来なら持ち帰らなきゃいけないのに、「運ぶのが面倒くさい」とそのもまま放置した挙句、さらに悪質にも、ビニュール袋のまま、岩場のすきまに隠した、とか。
花火業者といえばねぇ、あれだけのきれいなものを一年かかって作っているんだから、そんなこと(ごみを放置)するなんて、
ほんと世も末、世の中も変わったなぁ、、、なんですが
いや、じつはその記事を後段に目がいったんですわ・・・
「実は、このビーチは1995年からウミガメが何度も産卵にきている場所。自然豊かで地元の人たちにとっても大切な場所なんです。」
なんですよ、
画像の通り、泉南といえばまだ大阪湾のなか、関西新空港の近くですで・・・
ビーチにウミガメ・・・です。
そんなのあたりまえじゃないか、そんだけの海なのよ・・・と大阪のひとにいわれてしまえばそれまでですが、
もうね、関西を離れて40年近くですから、私
大阪湾の海がそこまできれいになったとは・・・
というのが、本日のお題の 昔に比べて変わったことなんですわ。
ただね、なんとなく、わかりますかね? 気になるのは
実はこの海、きれいになりすぎたんではないんだろうか・・・です。
大阪湾というか、瀬戸内海は、 チヌの海 だったですよね、昔
イカナゴのくぎ煮 ではないけれど、イカナゴがとれなくなったのも、ひょっとして海がきれいになりすぎたんではないか・・・
なーんてことを考えたり
昔は、岡山、広島だったら、シャコ! だったよな~
シャコをドサット湯がいて、はさみをいれてバリバリと・・・ なんてできないのは
シャコの海でなくなってしまったからなんではないの?
とか思うんですわ・・・
・・・・話が、関西から山梨・・・にとんでしまうけれど
山梨の友人 きょうじくんのところに数年前いって、田植えのあとの雑草抜きをしたとき
「たんぼの水もねぇ。。。きれいすぎてもいかんのだわ、栄養がすくなくって、 すこしはリン(洗剤の成分にあったりする)なんかがあったほうがいいんだよね・・・」
なんて会話を、しょっちゅう思い出すんですな・・・
ということで、,MTGまではまだ時間があるんで
もう少し話をふくらましつつ、でも 3分でサッと話ができるように まとめよう・・・
しかしなぁ・・・大阪湾でウミガメ・・・かぁ・・・
たしかに、昔、西宮の回生病院のロビーにも、ウミガメのはく製はかざってあったなぁ・・・
冒頭画像は 泉南で グーグルマップ検索していただきました。