初回認定日以来、ハローワークの事を失念していましたが(汗)、
3ヶ月の給付制限期間も2ヶ月が過ぎて、残り1ヶ月。
そう言えば、第3号被保険者の手続きは、どうなったんだろう?@奥さんの会社
失業給付が始まれば、第1号被保険者への異動の手続きをしなければならないのですが、
納付期間に穴を空けたりしないでよ〜(焦)
と、思い出したのは、ハローワークからお手紙が来たから。
中身は海外での求人票でした。
求人元の会社は知りませんでしたが、現地オフィスの場所は、それはそれはよく知っている、仕事で苦い思いをした建物でした(苦)
まあ、待遇はいいのですが、、、業界が全く違うところの技術系の仕事は、流石に無理なんじゃないかな、、、
でも折角いただいたので、一応、顔を出しておこうと、ワークプラザ蒲田に行ってきました。
まあ、それはそれとして(苦)
蒲田から池上に帰る時、よく通る大城通りに入ってすぐの路地先に、神社があるのは気づいていたのですが、お参りしたことがないので、ちょっと立ち寄りました。
女塚神社(おなづかじんじゃ)。
蒲田八幡神社とも呼ぶようです。
由緒を簡単に語ると、
新田義貞の第二子、義興の侍女であった少将局が、彼の暗殺を阻止して、却って殺害され、それを哀れんだ、女塚の村人が少将局を祀ったと。
女性が絡むのだろうと推察していたところ、案の定、女性が祀られていましたが、だから”女塚”ではなく、場所が元々、女塚村であったと。
なんかモヤっとした気分。
立派な社殿です。
上記の由緒にも関わらず、
境内には愛子様の御誕生記念の碑、あと、徳仁様と雅子様の御成婚記念の碑もあったり、
それに今上天皇の即位と新年号おめでとう、もありました。
ということは、皇室所縁の神社?少将局さんは何処行った?と思って調べると、
御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう、第15代天皇、別名、誉田別名(ほむたわけのみこと)、第16代の仁徳天皇の父親)との事ですが、そうなった由縁はWeb情報からはイマイチ読み解けませんでした。。。
どうやら、社殿のお隣、こちらが少将局が祀られている社らしいです。御神木が立派です。
それと、小さな古墳もあったようで、古から信仰の場であった模様。
(ただ、この碑文には、上記、女塚神社の由緒が刻まれており、古墳のことは何にも)
何だか、名称の由来含めて、いろいろ盛り沢山、でもモヤっとした神社さんでしたね(苦)
これからも目に付いた近所の神社仏閣は掘り下げてみたいと思います。
ところで、先週、6月のLINE Payのキャンペーン分のボーナスが、ようやくドン!と入りました。
加えて、7月のPayPayランチ分も入り始めたので、気分はなんとなくリッチに(笑)
そのPayPayのキャンペーンですが、
先週は、二回連続、1,000円のキャッシュバックが当たりました。
2,000円ちょっとの買い物で、1,000円返ってくるというのは大きいです。
しかし、まあ、これらのキャッシュバックの原資って、どうなっているんでしょうか。
OKでは、クレジットカードや交通系電子マネーと異なり、手数料がかかっていないので、現金と同じ割引(3%)も適用しているような感じの説明がありましたが。
とすると、収納(利用者のチャージ)と支払い(加盟店へ)の時差の利子だけ?
QRコード決済は、クレジットカード同様に、決済金額しかデータがないと思うので、
amazonのように、一般消費者からネットショップで利益を求めず、購買履歴など企業向けビックデータ収集、解析プラットフォームの提供で利益を上げるような、B2B2Cな収益モデルにはならず、
(なので、amazon直販は、楽天やYahooなどのマーケットプレイスより遥かに安い)
クレジットカードと同じく、加盟店からの手数料しか収益がないように思えるのですが、どうなんだろう。
コンビニのバーコード決済は、手数料を取っているのだろうか。
コンビニでQRコードやったら、レジが積滞するだろうから、バーコード決済でシステム連携して、手数料をとれそうだし、利益率の高いコンビニはスーパーや自営と違って、手数料払えそう。それにコンビニ同士の競争が厳しいから、うちは使えません、って言えないだろうし。
LINE Payのチャージは、銀行口座からだけなので、キャッシュが先に集まるメリットはあろうけど、イオン、セブン、ローソン銀行みたいな役割なのかな。
PayPayは、Yahooカードからだと、キャッシュが入るの遅くなるし、グループとはいえクレジットカード会社に手数料払うことになるから、余計、成り立たないように思えるのだけど。。。
まあ、利用者としては、恩恵に預かれるうちに預かっておくことですかね。
そのうち、使って得するが、使わないと損するに変わるでしょうから。