後輩が7泊8日で借りているからと、DVDを貸してくれました。
「炎のメモリアル」というアメリカ映画です。
ジョン・トラボルタさんが出演されてました。
(普通に演技していたので、びっくりしました
)普通という言い方も変ですが・・
火災のシーンもCGではなく、実写だということで、迫力はかなりありました。
あと、液体ターミネーターさんも出ていて、びっくり!こちらも全然普通。
感じたテーマは「家族」。
命をかけ、人を助けるために戦う男。家庭を守り、じっと待つつらさに耐える女。
実は、結局のところ私の視点は妻の側にあったように思います。
火災現場で戦う彼らは凄いと思う。本当に尊敬できる。
しかし、忘れないようにしたいのは、彼らは自分の命だけでなく、「様々な想い」を背負って戦っているということ。
自分だけの命ではないということ。
「炎のメモリアル」というアメリカ映画です。
ジョン・トラボルタさんが出演されてました。
(普通に演技していたので、びっくりしました
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火災のシーンもCGではなく、実写だということで、迫力はかなりありました。
あと、液体ターミネーターさんも出ていて、びっくり!こちらも全然普通。
感じたテーマは「家族」。
命をかけ、人を助けるために戦う男。家庭を守り、じっと待つつらさに耐える女。
実は、結局のところ私の視点は妻の側にあったように思います。
火災現場で戦う彼らは凄いと思う。本当に尊敬できる。
しかし、忘れないようにしたいのは、彼らは自分の命だけでなく、「様々な想い」を背負って戦っているということ。
自分だけの命ではないということ。