懸空寺見学のあとは、木搭へ向かった。 大同市応県まで、懸空寺からタクシーで1時間強。 朝が早かったのでタクシーの中でしばし睡眠時間とする。
木搭は1056年に建造された、中国でも古い部類の木製の搭で9層の搭で高さは67.13mとのこと。さて、見学しようと思ったら、入場料が60元。 うーん、どうしようかと考え、入場料を払って入るのはあきらめ、外から見学だけすることにした。
(本当に、中国って施設の見学料がどんどん高騰するなぁ… 貧乏な日本人には払えないよ!!)
木搭の入り口 (この門の向こう側は有料なので外から見ただけ)
同じく、出入り口の場所から・・・ どっしりと作られた搭です
(五層に見えるけど、実は九層)
裏の方に回って、木搭の周囲の壁ごしに
表通りは綺麗な町並み(観光用)だが、一歩裏に行くと昔ながらの街が
木搭の前の通りで女性二人が抱き合っていました。 ま、中国ではよく見る光景ですが、片方の女性はクールな表情で抱かれているなぁ・・・
・・・街を歩いていたら、急に便意が・・・
木搭のそばに公衆便所があったはず。 思わずか駆け込みました。 料金は5角。
管理人にトイレの入り口(施錠してある)を開けてもらい中に。
しかし、トイレの水は出ないし、トイレのドアは閉まらないし。
結局、ドアを閉めずに、しゃがみましたけどね。。。 (抵抗感無いのが怖いなぁ)
こういったトイレで使った紙は、トイレに流さず、ゴミ箱に入れましょうね!!
さて、木搭の見学を終えて、予定見学地最後の雲崗石窟へ向かった。
途中、荷台に大きな草を詰め込んだトラックを見かける。
のどかだなぁ
そして、大同は石炭の街でもある。 途中、火力発電所があった。 火力発電所の前は、石炭を積んだトラックが長蛇の列。火力発電所の煙突からは白い煙が!!
まだまだ石炭に頼っている発電事情を直視した。この付近は大型トラックで大渋滞。
朝、北京を出発して、まだ午後1時。
今日の一日は長いなぁ!!!
木搭は1056年に建造された、中国でも古い部類の木製の搭で9層の搭で高さは67.13mとのこと。さて、見学しようと思ったら、入場料が60元。 うーん、どうしようかと考え、入場料を払って入るのはあきらめ、外から見学だけすることにした。
(本当に、中国って施設の見学料がどんどん高騰するなぁ… 貧乏な日本人には払えないよ!!)
木搭の入り口 (この門の向こう側は有料なので外から見ただけ)
同じく、出入り口の場所から・・・ どっしりと作られた搭です
(五層に見えるけど、実は九層)
裏の方に回って、木搭の周囲の壁ごしに
表通りは綺麗な町並み(観光用)だが、一歩裏に行くと昔ながらの街が
木搭の前の通りで女性二人が抱き合っていました。 ま、中国ではよく見る光景ですが、片方の女性はクールな表情で抱かれているなぁ・・・
・・・街を歩いていたら、急に便意が・・・
木搭のそばに公衆便所があったはず。 思わずか駆け込みました。 料金は5角。
管理人にトイレの入り口(施錠してある)を開けてもらい中に。
しかし、トイレの水は出ないし、トイレのドアは閉まらないし。
結局、ドアを閉めずに、しゃがみましたけどね。。。 (抵抗感無いのが怖いなぁ)
こういったトイレで使った紙は、トイレに流さず、ゴミ箱に入れましょうね!!
さて、木搭の見学を終えて、予定見学地最後の雲崗石窟へ向かった。
途中、荷台に大きな草を詰め込んだトラックを見かける。
のどかだなぁ
そして、大同は石炭の街でもある。 途中、火力発電所があった。 火力発電所の前は、石炭を積んだトラックが長蛇の列。火力発電所の煙突からは白い煙が!!
まだまだ石炭に頼っている発電事情を直視した。この付近は大型トラックで大渋滞。
朝、北京を出発して、まだ午後1時。
今日の一日は長いなぁ!!!