
肉の大山です。
耳寄り情報があります。
月曜日はドリンク全品半額です。
だからぼくは月曜しか行きません。

※上野・アメ横のガード下付近に響き渡る「いらっしゃいませー」の威勢のいい声。店先で香ばしい香りを漂わせ、注文を受けながら手際よく焼き鳥を焼くおばちゃんと、黄色い看板が目印の立ち呑み処。ここが肉の大山だ。
肉の大山は、店先に立ち呑み処、奥にレストランを構える精肉店経営のお店。平日の夕方五時を過ぎれば、店先でサラリーマンが「お疲れ」の乾杯で盛り上がる。かと思えば、晩のおかずを買いに主婦が足を運んだり、小腹を満たそうとふらっと立ち寄る帰宅途中の高校生……。店の人気メニューで一個五十円の「やみつきコロッケ」や――(以下省略。この続きを読みたいヒトは下をクリックして購入してください)
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まずは半額


名物やみつきコロッケ50円を食べなければならない。
もうし遅れました。
こんにちは。
熊川洋一です。

熊川洋一がここにいる理由はただひとつ。
それは、ぼくが煮込み探検隊の名誉隊長だからです。


お肉屋さんのもつ煮が不味いわけがない。
しかも安い。
アンド


今日はその月曜日。
今これ見たヒトは、会社帰りにぜったい寄るでしょう。

みなさん、このブログはケータイ

肉の大山で、ガツンと「お疲れ」しちゃって下さい。半額

さて、本日の脳内JAZZは、
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から「LONG AGO AND FAR AWAY」をどうぞ。
【くりす的全国名酒場紀行/肉の大山】←詳細
