
恵比寿です。

おい、ビア・ステーションって文字が見えてるぞ。

ワインならともかく、ビールには興味がありません。
クマルは、

ここ、恵比寿ガーデンプレイスに用事があるんです。
実は、映画を観にきたんですねぇ。
といっても、ガーデン・シネマに用はありません。
アテクシの目的は、

東京都写真美術館なんです。
もうお分かりいただけましたね。
そうなんです。
現在(1/16~2/14)この場所で、

マザー・テレサ生誕100年記念、マザー・テレサ映画祭が行われているんです。

ほう、マザーは太宰治や松本清張と、ほぼおない齢ってことか。
ギャー!一緒にすんな!!
クマルのママを妙ないいかたしたら、天罰くらうわよ。
クマルがマザーをどんだけ愛しているか、古い読者なら分っていることでしょう。
でも、このblogを最近読み始めたヒトは、ちょっとわかんないかも。
つーことで、天使のような優しさをもつクマルさま(ガブリエルって呼んでくださってもよろしくてよ。ホホホ)が、ちょびっとだけ過去の日記を紹介するわね。
【
祈り@クマル】←くりっく
【
愛の宣教者クマル@クマル】←くりっく

そして、本日この日記を読んだ方々に、この言葉を記憶してほしいです。
Our work may look big, but it is only a drop in the ocean.
But if we stop this work, the ocean will have one drop less.
意味は↓↓↓。

私たちの働きは、大海の一滴にすぎないかもしれません
でも、大きな海も、一滴の水なしには
大海にならなないと思うのです
~マザー・テレサの言葉より~

映画は全部で7作品。
クマルが観たのは本邦初公開『マザーテレサと生きる』でした。
号泣。。。
監督のトーク・ショーもあり、更に号泣。
映画祭のホームページのリンク貼っとくから、時間のあるヒトは、この機会にぜひ観てください。
【
マザー・テレサ映画祭】←web site