関町教会

西武線沿線の教会を巡る旅。

いつの間にか旅になったか。


最終回。

って、おい！もう終わりか？


これ見たら思い出してくれるかなぁ。
第一回目は徳田教会でした。

【徳田教会＠Chris's monologue】←5月に行ってたんですね。


で、今回が西武新宿線の関町。
新宿方面（あるいは高田馬場）から、駅の順番でいうと、徳田教会（沼袋）、下井草教会(下井草）、関町教会（関町）と、こんな順番。

ここがいちばん遠いんだけど、以前ニコミちゃんがこの辺に住んでたことがあるんだって。

チャイロ系ちゃんではなく、ニコミちゃんになったらしいです。


ああん、ここにもマリアさまぁ。

いや、さっきからマリアさまばっかじゃね？


ステキでしょ。
この教会は幼きイエスの聖テレジアを守護の聖人として献堂されたんだって。
ドイツのケルン教区の援助があったんだってよ。

この献身的な姿、クマルにどことなく似てない？

この教会では栞をげっちゅしました。

カトリック関町教会
東京都練馬区関町北2-11-7
03-3920-2211
【関町教会】←web site

下井草教会

西武線沿線の教会巡り第二部。

なんだそのシリーズ？いつから始まったんだ？つーか二部って？


西部新宿線の下井草の駅で降りてもいいし、井荻で下車してもいいです。

ここステキな教会よ。

なぜならばこの教会、

マリアさまの教会なの。

西武線沿線の教会巡り第一部は、イエスさまの教会って感じだったわよね。

だからなんだその第一部って！？


じゃあ、ちょびっとクマルさまが教会の案内をば。

＊カトリック下井草教会　扶助者聖母マリア
　創設は1946年。東京教区18番目の教会として認可され、初代主任司祭としてヨハネ・マンテガッツア師（サレジオ会）が任命されました。7年の歳月を費やし、1956年10月21日、「扶助者聖母マリア」に捧げられたネオロマネスク風の聖堂が完成。鐘楼からは大小３つのアンジェラスの鐘の澄んだ音色が響いています。この鐘をはじめ、大理石の中央祭壇、ルルドの聖母像、ステンドグラス、パイプオルガンなど多くのものがマンテガッツア師の生まれた故郷イタリアのカルダノから贈られました。

ポストカードげっちゅしたので、次行ってみましょう。

カトリック下井草教会
東京都杉並区井草2-31-25
03-3396-0305
【カトリック下井草教会】←ＨＰ