“ずぼら”です。
このマンガとはなんの関係もありません。
花のズボラ飯(2010/12/20)久住 昌之、水沢 悦子 他商品詳細を見る |
以前昼に定食は食べたことあるけど、夜来るのは初めてです。
ご存知、美久仁小路にあります。
ではお通しのタラコスパゲティーでも食べながら、ングングしている間に、古典酒場さんにご紹介いただきましょう。
*人世横丁の遺功を受け継いだ美久仁小路で喰らうハムカツ
池袋東口のサンシャイン60通りとグリーン大通りに挟まれた三角地帯、東急ハンズ池袋店の裏にあたる場所はかつて3つの飲み屋横丁がひしめいた。しかし2008年、その中のひとつ「人世横丁」が解体され消滅、高層ビルと化してしまった。盛り場の裏通りにひっそりともっていたあの侘しくも魅惑的な横丁の灯はもう見られない。だが、すぐ北側の「美久仁小路」は健在なり。うらぶれた細道の上空にサンシャインビルがそびえる不思議な光景も残っている。
美久仁小路には人世横丁から移転した小料理屋や若者の入りやすい現代的ショットバーがあり、多彩な酒場の見本市。そして道の最奥の両側に2店を構えている、いわば小路の門番が「ずぼら」だ。
歴史は古い。創業は小路の完成とともにあったという。JR池袋駅東口で屋台商売をしていた――(つづきは買って読んでね)
ちょっと待て!ハムカツの話が一個も出てこねえじゃねえか!
これがそのハムカツです。ソースたっぷりかけちゃった。
そいつの説明しろよ!なんで横丁の歴史について語ってやがんだ!?
「煮込みに豆腐入れる?」って訊かれたので、ハイと返事をしたら、煮込み豆腐が出てきました。と思ったら、
底に、しっかりモツも入ってたよ。
味は“江戸っ子”に近いかなぁ。
【江戸っ子@Chris's monologue】←江戸っ子の煮込み
ハムカツは?!
※魅力的な魚料理のメニューの間にひっそり記載された「ハムカツ」「煮込み」の文字がそれを物語る。噛めばサクリと心地よい衣の内側に、懐かしい味の薄切りハムが現れる。そのはかないハムの薄さこそ、「ずぼら」の長い歴史の象徴なのだ。あと1ミリ、ハムを厚く……とは言わん。せめてソースだけはドボドボと無遠慮にかけさせてくれ!
古典酒場 Vol.10 (SAN-EI MOOK)(2011/04/08)不明商品詳細を見る |
それでソースをドボドボかけちゃったのね。
この日の外は暑くて夏日。
茶豆でホッピー、ングング…プハ~ってしてたんだけど、
あ!ぼくの大好物の水ナスがあるではあ~りませんか。
はぁ~、阿倍野(大阪)の明治屋で食べた水茄子……うまかったなぁ。
【明治屋@Chris's monologue】←水茄子……いま見ても、よだれジュルー
古典酒場 Vol.10には古き良き日の明治屋が最後のページを飾っています
(移転先にはむかしのままの暖簾と看板を使用しているみたい。ホッとするね)
ということでホッピーから日本酒に。
あ、古典酒場に載ってた写真といっしょの徳利。
しかも水ナス。
アテは、
タコ。(太田センセイ曰く、ストレス解消になるらしい)
そしてぼくの大好きな、
なめろう。(アジ)
たくさん叩いてくれたみたい。これはますますぼく好み。
ねっとりしていて、優しい味(鯵だから?)。
ごちそうさまでした。どれもおいしかったです。
“ずぼら”と“ずぼら弐”をフレーム内に収めてみました。
美久仁小路、絶対になくしてはいけない飲み屋小路です。
【ふくろ@東池袋@Chris's monologue】←美久仁といったらここ(ホッピーが自分好みで調合できる)
【はぐれ@Chris's monologue】←美久仁といったら「はぐれ刑事」(理由は藤田まことさんい訊いてください)
さ~て本日の脳内……また青江三奈の「池袋の夜」だと怒る?
じゃあやっぱ脳内サントラで。
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