AKIBA_ICHIの“築地食堂 源ちゃん”にやってきました。
“だし茶漬け えん”の隣りにある店です。
【百飲@Chris's monologue】←〆に入った店が“えん”。
まずはから。
周りはビジネスマンばかり。
そんななかでも臆せず注文。
誰はばかることなく、ングングングと喉をならして、プハ~と抜きます。
おまえ、いまアキバのリーマンに思いっきり嫌われたぞ。
古典酒場 Vol.10 (SAN-EI MOOK) (2011/04/08) 不明 商品詳細を見る |
昼から通しなので、ランチ&ホッピーを楽しむヒトがいる――って、この本にも書いてありました。
週末に――って言葉が抜けてる!
ぼくが注文したのは、
鯛の丼。
お味噌汁も付いてくるけど、
鯛茶漬けにもできます。
やっぱ鮮度が違うなぁ。
アテクシも付き合いました。
ちょいと炙ったアナゴは、めっさおいしかったです。
クマルのつくるアナゴまぶし丼とはわけがちがいました。
たく、昼からいい身分だな。